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参加者の心は時々刻々と変化します。

特に開始から数分〜数十分は、講師の言動に注意を払い、自分の立ち位置を把握しようとします。

同時に、自分の期待と研修の成果物が合致しているかどうかを見極めようとします。

仮にここでズレがあると気づいた場合、その参加者にとって研修はそこで終了です。

最悪の場合は、その人の低モチベーションが言動となって他の参加者に伝播し、全体が悪い雰囲気のまま時間だけがむなしく過ぎ去ることも幾度となく目にしました。

この事態が誰の責任かどうかは別にして、絶対に避けなければなりません。

私は、外部に研修の講師を依頼する際には、主催者が講師に直接会うことを強くおすすめします。

その際には次のポイントを確認されるのがいいと思います。



    ①人間的魅力があるか

        -参加者から好かれる性格か。またそのような言動をするか

        -自社の社風に合っているか


    ②高いコミュニケーション能力を有しているか

        -教えるときは教える、引き出すときは引き出す。この能力に長けているか

        -機関銃のように一方的に話すタイプではないか(最近はこのタイプが一番嫌われる)


    ③豊富な引き出しを持っているか

        -最近は机上の知識だけでは信用されない。参加者は経験事例に目を輝かす。豊富か


    ④高いプレゼンテーション・スキルを有しているか

        -飽きさせないメリハリ、引きつける技巧に長けているか

        -ユーモアのセンスがあるか

        -どんな質問や反論にも動じず、臨機応変に応対できるか(時に講師を試す参加者もいる)


    ⑤主催者の要望に柔軟に対応できるコンテンツ制作力があるか

        -研修は経営に直結する投資。主催者が示す自社のニーズに抵抗を示さないか

        -「何でも請け負います」型ではないか。昨今は「広く浅い」講師は参加者に見抜かれる


    ⑥心から参加者を尊ぶ心を持ち合わせているか

        -教えてあげるという気持ちが態度に出ないか。多くの者が不快感を感じる

        -参加者を心から愛おしみ、感謝の気持ちを持てる人格か

        -緊張や重苦しさを解きほぐす環境を用意できるか






社外の研修講師を使うツボ

業者ではない。講師が全て

研修の場は講師と参加者の直接対話。

参加者の期待と講師の力量にわずかでもズレがあったら

参加者の心に響く矢を放つことはできません。

講師に直接会うべきです。