ビジネスプレゼンテーション研修
ビジネスプレゼンテーション研修
聞き終えた後の聴衆に何を望むか。
プレゼンテーションの準備のスタートはこれに尽きます。
芸術の世界であればそれが感動や共鳴だったりしますが、ビジネスプレゼンテーションの場合は、多くが聞き手の行動変容まで求めます。
しかも自発的な行動変容です。
聞き手に自分の言葉で語ってもらい、自分の意志で伝えてもらい、自分の考えで動いてもらう、これがビジネスプレゼンテーションの難しさでありまた醍醐味でもあります。
この研修の目的は、共感の醸成を切り口に、「人を動かす」プレゼンテーションスキルを身につけることです。
研修の目的
合計4回のプレゼン実践&フィードバックを核とし、その間に講義を挟む形で進行します。
1日目には共通テーマでプレゼン実践をおこない、2日目には個々人が用意してきた本番用のテーマを使用します。
フィードバックを反映させて徐々に磨きをかけていき、最後には本番テーマのプレゼンを完成させて持ち帰ってもらうというイメージです。
アイコンタクトやボイスコントロールに留まらず、中身が腹落ちするかどうかにも踏み込んだフィードバックとなります。ここが一般のプレゼン研修と内容が大きく異なる点です。
GEが全世界で展開中のグローバルスタンダードコンテンツの優れた部分を活かしながら、日本向けに手を加えています。
内容
講義と実践のバランスを心がけています。
ビデオで撮影することが参加者にとって緊張感を与えることになりますので、それを取り去る工夫を随所に盛り込んでいます。
フィードバックする側もされる側も、大切な宝物として扱えるようにグラウンドルールを決めてスタートします。
雰囲気
一部をご紹介します。業種は様々です。
参加者の声
この研修は2日間ですが、その中で参加者は4回のプレゼンを行います。
その都度フィードバックを受け、自分の姿をビデオで振り返ります。
これが功を奏し、2日間で誰もが見違えるような進化を遂げます。
最初はおどおどして落ち着きの欠片もなかった参加者が、最後のプレゼンでは堂々と自信に溢れ、しかも内容がストンと腹落ちするレベルに変貌を遂げます。
具体的には、
・筋の通った内容構成力が身につき、聞き手に「なぜ?」「それで?」と思わせない
・早口がなくなり、効果的な間の取り方ができるようになる
・しゃべりすぎがなくなる
・キモの部分での声や表情のメリハリができるようになる
・スライドがシンプルになる
・質問にも堂々と対処し、自身を感じさせる
・「説明」から脱皮し「ストーリー」への展開ができるようになる
他にもありますが、重要なことは、参加者の強みを殺さずにプラスの方向に作用させるという点です。
そのため、教科書通りのプレゼンスタイルに押し込めてしまうということはしません。
したがって、講師からのフィードバックやアドバイスも個人によって異なります。
研修の効果
<事前学習>
1. 目的の定義の仕方を学ぶ
2. 聞き手を分析方法を学ぶ
3. 優れた内容構築手法を学ぶ
4. 効果的なリハーサル方法を
学ぶ
<1日目>
1. まずは自分のプレゼンスタイルを知る
2. 視覚的インパクトと聴覚的インパクト
を知る
3. 実例に学ぶ
4. 効果的ボディランゲージを身につける
5. 効果的ボイスコントロール方法を身に
つける
6. 2回目のプレゼン実演
強み弱みは個々人によってまったく異なります。
ですので個々のメンバーに応じた深いフィードバックをできるかどうかがポイントになります。
個々人を重視するのであれば 4〜5名、個別アドバイスよりも広くスキル付与することに重点を置くのであれば12〜15名程度かと思います。その際のフィードバックは主としてメンバー同士でおこなうことになります。
適正な参加者数
•事前の準備の仕方が場当たり的だったのが身にしみて分かった。ツボを押さえて準備することがいかに効果的かが分かった。
•自分ではうまい方だと思っていたが、基本スキルなしのうわべのウケ狙いだっ たことに気づいた。メンバーにありがとうを言いたい。
•事前のリハーサルの仕方一つでこんなに変わることに驚きました。
•トランジションワード、ものすごい威力ですね。4回目のプレゼンにこれを取り入れただけでまったく別物になったと、皆さんからお褒めの言葉をいただき、何かをつかんだ気がしています。
•「まずパワーポイントを開いて・・・」はNGとのアドバイス。もっと早く聞いておけば良かったです。
<2日目>
1. 目の訓練、表情の訓練
2. 決して言ってはならない禁句集
3. 簡潔に表現する方法を知る
4. 聞き手の信頼を得るコツを知る
5. あがらないコツを身につける
6. トランジションワードの重要性を知る
7. 3回目のプレゼン実演
8. 質問や反論への対処方法を知る
9. 4回目のプレゼン実演
10. Q&Aまたはフリートーク
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ビジネスプレゼンテーションは単なる説明や発表の場ではありません。
会場を出た後の聞き手に、目的に沿った行動を促すための戦略実行です。
人を動かすという観点から構成された、即戦力のグローバル・プログラムです。