業務改善のツールと理論研修
業務改善のツールと理論研修
生産部門では改善活動が定着しているものの、営業や間接部門等では統一した改善活動をおこなっていない、という会社はとても多いです。
その必要性はよく分かっているが、本格的に取り組むに至っていないというのが実情ではないでしょうか。
その原因の一つが、どんな場面でどの改善ツールを使えばいいか分からないというものです。
ツールに使われては意味がありませんので、とにかくやさしく使いこなせるようにすることを目的とします。
この研修は、多くの実績のあるシックスシグマのDMAICをベースにしながらも、馴染みやすい改善ツールを活用して、比較的短時間で業務を改善していくスキルを身につけます。
トップダウンを待たずに、自ら課題を発見して、改善のサイクルを回していく文化を育てたいというニーズをお持ちの企業が多く取り入れ始めています。
研修の目的
前述のとおり、2回のコースに分けて実施します。
「説明→デモ→自分のケースで体験」という共通の流れで実施します。
1回目実施の際、参加者は自分の改善テーマを持ち寄り、それを題材として体験します。
内容
改善ツールは時として堅苦しく、特に営業部門では馴染みにくい傾向が明らかです。
このトレーニングは、各ステップとも、「説明→デモ→自分のケースで体験」という共通の流れで実施します。
特にデモで用いるケーススタディは、居酒屋のフロア係を想定して進めますので、だれでもすんなりと身についていきます。
ワイワイガヤガヤと賑やかに進行します。
雰囲気
一部をご紹介します。業種は様々です。
参加者の声
自ら改善機会を見つけられるようになります。
そして、改善後の姿を可視化するスキルが身につき、どのように改善していくべきかのステップを見極められるようになります。
研修は2回行われます。
1回目は、自分の仕事の改善ができるように、改善ツールとロジックを学びます。
そして2〜3ヶ月間で、成功体験を積んだ後、
2回目の研修では、周りの改善を指導するためのスキルを学びます。
このようにして、受講者は、最終的には、職場の改善伝道師の役割を果たしていきます。
研修の効果
何名でも実施可能です。
最初は全社展開のモデルケースを作り上げる意味で、複数の選抜部署から7-8名の「先駆者」に対してトレーニングを実施する会社が多いです。
彼らの成果を全社にPRすべき時期に、第二波として次の部門へと展開していくシナリオです。
適正な参加者数
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2〜3ヶ月
まずは自分の改善を
次に仲間の改善を
お客様からの苦情や仕事の無駄を放置していませんか?
仕事のポカ、「自分の工夫で何とかしろ」と社員に解決方法を委ねていませんか?
改善の基本ツールを知ると、社員自ら仕事の改善を進めるようになります。
ボトムアップ改善の文化に変える全社戦略として利用されます
<1回目>
<2回目>
1. 問題を発見しよう
発見ツールを学ぶ(SIPOC)
2. From/ Toを描こう
From/ Toツールを学ぶ
3. Fromを調べてみよう
プロセスマップを学ぶ
4. 解決の糸口をさぐろう
原因洗い出しツールを学ぶ(4M1E2C)
原因絞り込みツールを学ぶ(魚の骨)
5. 解決策を考えよう
解決策洗い出しツールを学ぶ(ストーリーボーディング)
優先順位付けツールを学ぶ( ペイオフマトリクス)
6. 実行しよう
実行計画ツールを学ぶ(アクションプランシート)
7. To(成果)を確認しよう
自分の仕事の改善実績を積んだ後、指導者としてのスキルを学んでいきます。
1回目と同じコンテンツを用い、相手を指導する演習をおこないます。
•改善の手法を正式に学んだことがなかったので、とても役にたつ。
•自分の仕事のリアル案件を持ち込んだ。研修を受けながら同時に仕事の改善作業も進んだので助かった。
•ハンドブックがとても丁寧なので、これから一人で改善するときも安心。
•同じ手法で改善していく仲間が全国にいる、ということ自体が凄いと思った。励まし合えるし、悩みも相談できそう。
•ビジネススクールで理論は学んだが、実践に不安があった。こんなにやさしく使えるなら、気軽に改善できそうな気がする。
•From/ Toツールがシンプルで分かりやすい。
•優先順位を付けるツールが目から鱗だった。
•自分はシックスシグマを勉強しているが、今日学んだツールはシックスシグマの手法と同じ。統計を使わずに済むところがNice! テーマによってシックスシグマとこの改善手法を使い分けるといいと思った。
シックスシグマ
本研修
既にシックスシグマによる改善活動を取り入れている企業でも、スムーズな導入が可能です