会議司会ファシリテーション研修
会議司会ファシリテーション研修
「Facilitator」とは「Easy Maker」つまり、分かりやすく進行させる人であると言われます。
会議であれ、日常の業務運営であれ、メンバーが迷うことなく確実に時間内にゴールに到達するように分かりやすくリードする役割です。
優れたファシリテーターになるためには三つの要素が必要です。
一つ目は、会議の成果物に導くためのアジェンダ構成スキル。作戦を立てるスキルです。
二つ目は、ブレーンストーミングやペイオフマトリクスと言ったツール(フレームワーク)の知識。
もう一つは、メンバーからアイディアを引き出すコミュニケーションスキルです。
この研修ではそのすべてをカバーし、翌日から即実践で使えることを目的とします。
研修の目的
必要なファシリテーションスキルと知識すべてをカバーする、2日バージョンの例です。
内容
一方的な講義は極力少なくして、ケーススタディによる実践と体験を重視しています。
楽しむ環境がないと身につきませんので、このトレーニングも当然賑やかに進行します。
時にはメンバー同士で熱い議論を戦わせる場面もありますが、多くの場合、メンバー自身が決めたグラウンドルール「意見を傾聴しよう」「遺恨を残さない」「人格を否定しない」などが有効に機能します。
雰囲気
一部をご紹介します。業種は様々です。
参加者の声
研修修了者が現場でこのスキルを活用することによって、以下のような効果が生まれます。
1.会議の効率化
•時間が短くなる
•「何のための会議だったの?」「時間切れでまた再度」「まとめきれずにモヤモヤ感だけが・・・」と言った現象がなくなる
2.会議成果物の質の向上
•会議のゴールと、アジェンダが明確になり、横道に逸れることがなくなる
•参加者が迷うことなく議論に集中できるので、納得感の高い成果物を得ることができる
研修の効果
<1日目>
1. グループのパワーを体感する
2. ファシリテーターの役割を知る
3. 会議を計画する
•依頼者と握る
•アジェンダをつくる
•GRPIを知る
4. 参加者とのコミュニケーション方法を習得する
•信頼関係を築く
•意見を促し、納得感を醸成する
5. 司会進行の便利ツールを知る(デモと実践)
•アイディアを広げるためのツール
•アイディアの優先順位づけをするツール
•アクションプランをつくるためのツール
6. アジェンダを作る(実践)
7. 板書のコツをつかむ(実践)
8. 明日の実践ケースの会議を計画する
<2日目>
1. 妨害行為の予防と介入方法を知る
2. 対立への対処を学ぶ(実践)
3. ケーススタディ(応用編の実践)
•よくあるビジネスケースに沿った会議司会を実践
4. リアル会議の運営(実践)
•テーマの選定について合意を得る
•その会議を進行する
5. 学んだことの整理と今後のアクションプラン策定
前半は、説明→デモ→実践、これを繰り返してスキルを修得します。
後半は、実践→アドバイスを繰り返すことで、頭だけでなく身体に覚え込ませることが可能となります。
その際にインストラクターがどれくらい個々のメンバーに深いアドバイスをできるかどうかがポイントになります。
個別アドバイスを重視するのであれば 6〜7名、個別アドバイスを多少犠牲にして広くスキル付与することに重点を置くのであれば20名程度が上限です。それ以上の場合のアドバイスはメンバー間でおこなうことになります。
適正な参加者数
•会議の事前設計がいかに大切かがよく分かった。
•板書の効果がこれほど大きいとは思わなかった。難しく考えるな、というアドバイスは気持ちを楽にしてくれました。
•ファシリテーターが答えを見つけるのではない、というのは目から鱗でした。
•ペイオフマトリクス、知ってはいましたが実践で使ってみたのは初めてでした。これまで2時間かけてもまとまらなかった会議が30分で腹落ちするなんて、もっと早く使っておけばと思いました。
•まずは上司に受けてもらいたい
•こんなにお持ち帰りが多い研修は初めてでした。私にもできそうな気がします。
•楽しい、使える、仲間が増える。いいです!
•ウチの課で来週さっそくやってみます。課題が山積みなので。
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今何を議論している? 結局今日の会議の結論は? 特定の人しか話さない
時間切れでまた再度 意見が多すぎて決められない・・・
どこの会社でもよくある光景。しかしそれは時間人件費の浪費。この無駄をお客様に負担してもらっていることになります。
会議司会者がしっかりとしたファシリテーションスキルを身につければ、絶大な競争力強化につながります。
多くの企業で実証済みのこの研修、まずは実験導入されることをお勧めします。