変革促進リーダーシップ研修
変革促進リーダーシップ研修
GEのモジュールから不要なものを除き、更にコッター氏の変革促進の基本ステップをも考慮して、日本人が馴染みやすいように再構築したものです。
E(変革の効果)=Q(ソリューションの質)× A(人の受入れ)
この研修は上の式の「A」を上げるものですが、一部「Q」の基本的な要件の確認も含みます。
そもそもQがお粗末であったら、人の説得など無意味だからです。
それぞれの変革ステップに対応したフレームワーク(ファシリテーションツール)を体験しながら、活用方法を学ぶことが出来ます。
ポーター氏もこう述べています。
「変革は自然には起こらない。特に成功していると言われる会社では、変革を何としてでも避けようとする勢力が働く」(『戦略と競争力インスティテュート』ハーバード大学)と。
この研修がなぜ人気があるかと言うと、
一つ目が、社内の様々な変革に対して、抵抗を示す層が必ず存在する、ということを前提にしているという点です。
もっと言うと、「新しい変革への抵抗者=ダメなヤツら」という前提ではない、という点です。
ですから、いたずらに排除するなどの対処はとりません。
なぜなら彼らも変革の担い手になるかもしれないですし、
貴重な人材だからです。
二つ目が、研修の中身自体が面白いことです。
例えば、この人はなぜ反対しているんだろう?と考えます。
次にその原因をつぶしに行きます。そして対策を考えます。
ですから、時には「根回し」の話法を本気でみんなで作り上げることもあります。
日本人は根回しが得意だと言われますが、その話法をディスカションすることはありませんよね。
三つ目が、自分の持っている変革案件に、即応用できるという点です。
ずばり、この研修の目的は・・・
•変革に対する抵抗者・層を動かし、変革を促進させる、そのスキルをもったリーダーを育てる
ということになります。
研修の目的
内容
使用するフレームワークがシンプルなので、皆さん楽しく、かつ真剣に議論されます。
職場やプロジェクト単位で実施する時には、実践ワークショップとして、実際のリアルなケースを使用することもできます。
その場合の盛り上がりは大変なものです。
何と言っても実名をあげて抵抗原因などを分析する訳ですから・・・。
雰囲気
一部をご紹介します。業種は様々です。
参加者の声
研修終了後に受講者が現場でこのスキルを活用することによって、以下のような効果が生まれます
1. 変革へのベクトルがひとつになる
•共感の醸成を基盤に置くので、組織が一つにまとまる
2. プロジェクトの進捗が早くなる
•反対を示している役員などを、中立または賛成に持っていくことによって進捗を早める
3. 新しいビジョンや行動指針が社員に浸透する
•無関心層も巻き込む必要がある場合、それが実現する
4. 新しい規則、制度、システムなどへの定着を早める
•組織統合や、新給与制度、新評価制度など、これまでとのギャップが大きく抵抗が強い場合、それを早くなくすことができる
•たとえば、このケースも変革促進リーダーシップを応用したワークショップです。
研修の効果
1. 変革促進の意味と必要性を知る
2. プロジェクトの一般的要件を確認する(おさらいする)
3. 取り組むケースプロジェクトを決める
4. 決めたケースプロジェクトを定義する
•定義ツールの修得
•
5. 第1段階: まずはメンバーを一枚岩にする
•ツールの知識修得(脅威と機会のマトリクス)
•グループワークで体験
6. 第2段階: 危機感を醸成する
•実例に学ぶ
•グループで体験
7. 第3段階: ビジョンを作成する
•優れたビジョンステートメントの要件を学ぶ
•ビジョンを作る(ニュースペーパーテスト)
•
8. 第4段階: ビジョンを伝える
•伝える方法を学ぶ(エレベータスピーチ)
•ビジョンを伝えてみる
•グループワークで体験
9. 第5段階: ステークホルダーを動かす
•追い風と逆風を整理する(フォースフィールド)
•様々な抵抗原因を知る(TPC,3D)
•動かす方法を知る
•ツールの知識習得(ステークホルダー分析)
•グループワークで体験
10. オプション: 変革を維持するためには
•オプション解説
1グループ6〜7名で、3グループまで実施可能です。
これを越えても実施可能ですが、グループ単位への関与度が低くなります。
適正な参加者数
•自分のプロジェクトは壊滅状態だが、対処方法がずれていたことが分かった!
さっそく「あの人」の説得戦略を考えよう。
•ツール自体はとても単純であっけないほど。でも、これを使うのと使わないのとでは雲泥の差があることが分かった。
•自分の場合は、上司の説得から始めなければならないことが判明。やるしかない。
•正の共感と負の共感という理屈が、目から鱗でした。
•参加して良かった。新しい規定を運用開始したのに現場ではまだ古いルールが幅をきかせている。ヒントが見えた。
•会社のお金で参加しましたが、これは家庭でも使えますわ!(内緒でっせ!)
■ご依頼から実施までの流れはこちらへ →
■特定のプロジェクトチームに対する実践ワークショップとして実施することも可能です
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ケーススタディは、当日ディスカションして、メンバーが決めるのが基本です。
ご要望によっては、各自自分のリアルケースを持ち寄ることも可能です。
その場合はグループワークよりも個人作業の時間が多くなります。
緊急課題なのに変革がなかなか進まない、頓挫する。あなたの会社ではどうでしょうか?
放っておくと無駄なコストや時間が費やされてしまいます。
しかし対処が可能です。
企業内の変革が進まない原因の多くは、人の抵抗にあります。
このプログラムは、コッター氏の指摘する8つの落とし穴に対処しながら、
効果的に変革を推進するリーダーシップを学びます。