Tuesday, December 23, 2008

 

3年前に旅したモスクワから北京迄のシルクロード鉄道の旅で、ガイドをしていたモスクワ在住のTatianaと再会する。知人の招きで数週間前からハワイ島に来ており昨日オアフ島に着いたのだ。彼女のにこやかな笑顔は3年前と同じで、お互い再会を喜ぶ合う。この鉄道の旅は、モスクワを出発した後、カザフスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタン等の元ソ連領だった国々を巡った、約3週間の期間でしたが色んなハプニングが有ったのを思い出しました。当時旅した人達共今だ、友好関係を続けており、一際想い出に残る旅でもありました。


彼女は 韓国系のカザフスタン生まれですが、バックグラウンドを聞いて驚きました。何と日本の終戦後、元ソ連は当時樺太に住んでいた朝鮮系の人達を、鉄道を引くため人夫としてカザフスタンまで連れて来たのです。彼等は祖国に帰る事も叶わず、結局カザフスタンの地に留まった様です。道理で市場を訪れた際、朝鮮系の人達がキムチ売っているのを見て納得したのを覚えています。今ロシアに住んでいる彼女は、ハワイの気候の良さと、多人種が入り交じり暮らすハワイが大変気に入った様子でした。私が実際旅行に行っても感じる事ですが、マイノリテイーの人達が、異国に住むには大変な苦労が有っただろうと思います。多少はイザコザがあっても、多くのアジア人が住み、それぞれの文化や週間、言葉を維持しながら生活出来るハワイは、正にパラダイスと言える地です。彼女の言葉を聞き改めてここに住めてラッキーだと感じた日でした
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