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星野舞子 san

 

静岡県出身のバストロンボーン奏者星野舞子さんとは彼女が国立音楽大学の学生さん(確か1年生)の時にお会いしたのが初めてです。その後しばらくご無沙汰していましたが、大学を卒業されてプロ奏者として活躍されている姿をここ数年見る事が多くなってきました。女性の金管楽器奏者(プロ)が非常に多くなってきている中で、バストロンボーンの世界でも第一線で活躍されている方も増えました。星野舞子さんはその中のお一人でしょう。都内の有名オーケストラに呼ばれて舞台にのっていらっしゃったりもします。男性のテナー奏者の中に混ざって若い彼女が活躍している姿はとても頼もしいものを感じます。もちろんその実力は本物です。例えば済州(チェジュ)島で開催されるチェジュ・ブラス・コンペティションのバストロンボーン部門で2008年に第3位を獲得するなど、精力的に結果を残してきています。私も若手の演奏家の中で星野舞子さんのことは注目しています。あの村田陽一さん率いるトゥエルブセンス(12本のトロンボーン奏者によるアンサンブルを展開)のメンバーでもあります。さらに、すでにこの若さで後進の育成にも携わっていて、母校の国立音楽大学では非常勤講師を、また出身地である静岡県では常葉学園で同じく非常勤講師を勤めていらっしゃいます。

前置きが長かったのですが、そんな星野舞子さんにWAVEに入ってきた中古のゲッツェンバストロンボーンのチェックをして頂いてきました。彼女がエドワーズを愛用している関係で演奏スタイルにあった楽器が出たらお願いしようと思っておりました。結果、適任でした。この試奏文は近々WAVEのページでご紹介できます。楽しみにお待ちください。

2011年9月7日水曜日

 
 

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