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その後、お便りを頂きました。
もう少しだけ、皆様にご紹介しておきます。
その後、頂いたメールの一部を・・・。
『鷹松さんが記載されているとおり、物資による提供は難しいのですが、現実的に購入する事もできず、この辺が支援の難しさだと痛感しています。
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とにかく、必要な物資は買いたくても買えない、ガソリンの購入が困難なため移動もできない、という状態で、早い段階で水の復旧やガソリンの提供が進めば、かなり改善されるものと思われます。
ただし、これは声を大にしていいたいのですが、本当に多くの、様々な方から支援を頂き、前述のような改善が必要な点はあるものの、我々現場スタッフを始め、避難されている方も含め、大変感謝しています。頂いたものを何一つ粗末にせず、いつも感謝の気持ちを持って頂戴させていただいております。
現状復帰するまでには、相当の時間を要するものと感じておりますが、現場にいてありがたいと感じた事は、津波被害にあって家を全損した皆さんが、ネガティブに考えず、前向きに物事を考えていることです。そして、復興に向けて、一歩一歩前に進んでいる事です。
被害の全容がつかめず、現場の我々もどこから手をつけていけば分からない状態ですが、そういった中でも、確実に前進しています。昨日より今日の方が、間違いなく復興に近づいています。音楽にもいえる事ですが、今現在の絶対的なレベルや立ち位置より、レベルが低くてもどのような方向で取り組んでいるかという姿勢というかベクトルの方が大切なのと同じだと考えています。
いつか、また笑顔で音楽に親しみ、私も大好きなトロンボーンを心置きなく吹ける日が来る事を楽しみにしています。』
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私に出来る事は何なのか? いまだに考え続けています。
2011年3月30日水曜日