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ミューザ川崎ガレリア広場コンサート

 

川崎の駅前にあるミューザ川崎は東京交響楽団のお膝元です。このミューザ川崎はオフィス、ショップ、レストラン、そしてホールを有するランドマークタワーとして人の出入りも多い建物です。今や川崎は昔のイメージを払拭するような開発が進んでいるような気がします。特にこの建物がある西口はとてもきれいで端正に駅前が開発されています。

ミューザ川崎の1階の吹き抜けの広場「ガレリア広場」に特設ステージが作られ、そこで東京交響楽団の首席トロンボーン奏者荻野昇さんがピアノ林浩子さんとともにお昼の一時を華麗に演出し素敵な演奏を聞かせてくれたのです。ミューザ川崎シンフォニーホール(川崎市の財団です)の職員の方で私もよく存じ上げている方がいらっしゃいます。許可を得て演奏中の写真を撮らせて頂きました。吹き抜けの2階から撮った写真なのですが、今回は高い位置からでもとても良く音が響いていて、ビルの一角としてはとても印象の良い音響でした。

チャイコフスキー・ダイジェスト、プッチーニの「ラ・ボエーム」から、ビゼーのカルメナリア、そして赤とんぼと。アンコールもしっかり2曲演奏されてました。お昼時間、足を止めて聴き入っている会社員の方も多くいらっしゃいました。荻野さんのクリアーで透き通った音色がビルの中のたっぷりした響きと相まってトロンボーンの音色に包まれたひとときでした。

2010年9月8日水曜日

 
 

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