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府川 雪野 san
神奈川フィルさんに色々仕事があってお伺いすることが多いのですが、今日は倉田寛さんと府川さんがご一緒でしたので話が弾んでつい長居してしまいました。倉田さんは同オーケストラで一番を吹かれるのですが、府川さんも同じく一番を吹かれます。府川さんは契約団員として神奈川フィルさんで演奏されていますが、先日もファミリーコンサートを聴かせていただいた際に舞台に乗っていらっしゃいました。トロンボーン吹きとして比較的小柄な方ですが、秘めたるパワーはすばらしいものがあります。当日チャイコフスキーの「ロミオとジュリエット」を聴かせていただいたのですが、ご存知の方も多いと思いますがトロンボーンも結構活躍しますよね。パワフルでありながらとてもきれいな音色で楽器を鳴らしていらっしゃいました。洗足学園は大学だけでなく大学院も修了されています。学生の時からその実力には定評があり、私も彼女の存在を気にかけてきました。神奈川フィルでは倉田さんがトロンボーンセクションを音楽的にリードされて来ていますが、府川さんもその方向性をきちんと理解し演奏されて来ています。とても頼もしい存在だと思います。私はこのお二人がデュオでサロンコンサートのようなものを開いてくれないかなと密かに期待しています。倉田さんのテノールの歌声とともにトロンボーン・デュオはきっと魅力ある演奏会になると思いますよ。是非・・・。
2010年7月19日月曜日