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読響、久永重明 san
WAVEの手元にワーグナーテューバ(中古)が・・・珍しいです。長年の楽器屋経験者でありながら初めてじゃないかな?と思います。20年程前に共産圏の国から入ってきたバリトンホーンやワグナーテューバと言えないような物は見てきましたが、本格的なものの中古は恐らく・・・。この楽器は一本で演奏会に乗るようなことはまず有りません。オーケストラ編成でワグナー、ブルックナー、R.シュトラウスなど大編成のホルンセクションの方々が持ち替えなどで演奏されます。またこのような本格的な楽器はなにせ高い!100万円超えますから当然個人の持ち物にはなりにくい楽器です。しかしこのテューバの音色はまた何ともいえないものがあります。牧歌的と言うかヨーロッパの香り高い音色が何ともいえません。この楽器が個人で持てたら・・・ホルン吹きにとってある意味幸せな方だと思います。さて、この楽器はどこへもらわれて行くのやら。今から楽しみです。
久永さんの話しが出来ていません。久永さんがまだ東京交響楽団に在籍されていた頃はよくお会いしていました。それでも今回楽器の試奏をお願いしたら、とても快くお引き受けいただきました。ありがたい話です。しかもかなり好印象でした。お持ちしたかいがあったと言うものです。お会いしたのがオーケストラの練習が終了してからでしたが、楽器のことやら何やらいろいろと詳しくお話してくださいました。久永さんありがとうございました。
2010年6月28日月曜日