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小和田 有希 san

 

演奏会本番前のお忙しい中、WAVEの手元にある中古の楽器を試奏して頂くために出かけて行きました。埼玉県は川越にほど近いところにあるホールで本番との事でした。初めて出向いたこの場所で小和田さんに試奏をお願いしたのです。YAMAHAの開発したVバルブの楽器です。ほぼ新品に近い状態で手元に参りましたが、全て見直した中で試奏していただきました。

小和田さん自身はバックのGBベルをご愛用です。今回持って行ったものもGBベルでしたので、比較としては最適です。ばっちり調整済であったので、気持ちよく吹いていただく事が出来ました。結果は・・・OKでした。試奏をお願いする際、どの演奏家に吹いていただくのが良いか、私なりに考えます。演奏家が使っている楽器とまったく趣の異なる楽器を持ち込んでも、演奏家としても困ってしまいます。やはり試奏していただく楽器のことを理解して下さった上で試奏、評価していただくのが一番です。そういった意味では今回の楽器を小和田さんに吹いて感想を聞かせていただいた事は正解だったと思います。
先日バストロンボーンの中村弥生さんに試奏の事でブログにご登場頂きましたが、小和田さんも同じ Trombone Quartet TINTS のメンバーです。彼女達のアンサンブルはプロ奏者の中でも評価が高く、私自身もそう思っている人間の一人です。6月12日にTINTSの「さくらんぼ」でのライブを楽しみにしています。高い舞台の上の彼女達とまた違った一面を見る事が出来るのかもしれません。

2010年5月22日土曜日

 
 

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