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BLUE CLOUD JAZZ ORCHESTRA
東京都調布市にあるライブハウス“GINZ”で久々のライブが聴けるとの事で出かけてゆきました。私としては地元なのでアクセスにも嬉しい限り!ところでこのバンドマスターはニューブリード・ジャズオーケストラのリードトロンボーン高橋朋史さん。若手若手と思っていたのにいつの間にか彼も40歳代突入ですか。今では多くの若手ミュージシャンを取りまとめてリーダーとしても活躍中です。彼は根っからのビッグバンドが大好きな演奏家です。そんな彼がどんな演奏を聴かせてくれるのか楽しみにしていました。割と新しめのジャズオーケストラサウンドが聴けるのかと思いきや、オーソドックスな往年のビッグバンドジャズをやってくれました。日本でもビッグバンド黄金時代がありました。かつてジャズだけでなく歌謡曲のバックバンドでもしょっちゅうテレビ番組からビッグバンドのサウンドが聴こえてきていたものでした。リーダーの高橋さんはアメリカのビッグバンドジャズだけでなく、日本でアレンジされたナンバーも含め、皆の良く知っているナンバーを気持ち良くスィングさせて聴かせてくれました。ちょっとびっくりでした。おじさん演奏家が当時やっていた曲を懐かしそうに演奏しているのではなく、若手〜中堅演奏家が伝えてくれている事に嬉しささえ覚えました。観客の年齢層もこれまた若い!でも「この曲知っている〜」って。
写真は携帯のカメラ。暗かったのでご勘弁を。彼はこの日、”I’m getting sentimental over you”のソロを。当時に合わせてか昔私から買ってくれたニューヨークバックのModel-6(細い楽器ですね)で、そしてまた当時のスタイルで速い動きのビブラート。雰囲気出てましたね。ちょっと嬉しいお酒が飲めました。
2010年5月1日土曜日