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Trombone Quartet TINTS
「さくらんぼ」でのトロンボーンをフューチャーしたライブデイズも大詰めとなりました。この日はトロンボーン・カルテット・ティンツの皆さんの演奏でした。このブログでも何度となくご登場頂いているこのカルテットは若手のトロンボーン・カルテットの中でもひときわ輝きのある存在だと思っています。緻密に練られたそのアンサンブルと音色に感動を覚えます。そうはいってもこの日はライブハウスでの気さくな一面が見られるのではないかと楽しみにしていました。クリスマスイブの前日でもあり、季節柄のナンバーも多く聴かせてくれました。この日はスペシャルゲストが二名いらっしゃいました。ライブ全般を通してパーカッショニストの西久保友広さん(読響)がパーカッション、ドラム、ピアノとティンツの演奏のサポートをしてくれていました。普段当然のようにアカペラで演奏する団体ですから、パーカッションが入ったカルテットが聴けたのも楽しい時間でした。その中でも二部の演奏で聴かせてくれた「スクェアダンス」(もともとパリトロの為に書かれた曲で、作曲は高嶋圭子さん)にリズムをからませたとても軽快な同曲が大いに盛り上がりました。なんとこの日作曲者の高嶋圭子さんも来場されており、同曲にまつわるお話など聞くことも出来ました。東京交響楽団の荻野昇さんも駆けつけて来られ、ティンツには思い出深い「夕焼けこやけ」の演奏で盛り上げてくれました。ティンツの来年2月に発売予定のCD発売が楽しみになってきました。
2010年12月23日木曜日