My Blog

 

野外コンサート?

 

野外特設スタジオにオーケストラ? ここは京王線「仙川駅」よりほど近い桐朋学園の中庭です。写真の両端が校舎が建っていますので、鉄筋の建物に挟まれた中庭にこの特設スタジオが作られています。鉄筋で骨組みが作られており、大掛かりに囲いで覆われています。桐朋学園の周囲に民家が多く、ある程度の吸音といざと言うときの天候不順にも備えているのでしょう。どちらにしても初めて見たこのステージに初めはびっくりしました。
この野外コンサートは、実は学園祭の一環の催し物なのです。すごいですよね、フルオーケーストラがのっているのですから。その名も「学生会オーケストラ」です。指揮は山下一史さん。そして私が桐朋学園に到着したときはすでにムソルグスキーの「展覧会の絵」が始まっていました。パイプ椅子が敷き詰められた観客席?はすでに一杯で、仕方なく最後尾から覗いていたのですが、両端の校舎の一室にトロンボーンの方達の出している「焼き鳥屋」の調理場があり、そこへ押し掛けてこの写真の位置から拝聴させて頂きました。野外スタジオですし、反響板も無いステージです。音響が良いようには見えないこのステージの音は以外にも良く、十分に「展覧会の絵」を楽しむ事が出来ました。しかし、私のすぐ隣には焼き鳥を焼く炭が燃えており、燃える炭と焼き鳥のにおいを嗅ぎながらのクラシック音楽の鑑賞は初めての経験でした。素晴らしい演奏の後は、数名の学生さんとOBの皆様、そしてつい先日ブログでご紹介した神谷先生とビール&秘蔵の日本酒?を戴きながら楽しい夜を過ごさせて頂いた次第です。桐朋学園の学生の皆様ありがとうございました。

2009年9月21日月曜日

 
 

次へ >

< 前ヘ