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古賀 光 san

 

読売日本交響楽団でご活躍の古賀光さんは若手トロンボーン奏者としても注目されている方です。芸大を卒業後若くして読響さんの団員になれた事は大きな意味を持つと思います。オーケストラプレイヤーはセクションでの演奏技術と指揮者の意向を的確に捉えた音楽的な感性も必要とされます。その両方を若くして高いレベルで学べるのは古賀さんのこれからのトロンボーン奏者としての基礎となると思うからです。普段はアキシャルフローバルブの楽器を吹いていらっしゃる中で、今回吹いて頂いたのはあのエドワーズアレッシ・ホーンです。あるお客様からご注文頂いていた楽器ですが、お客様にお渡しする前に試奏して頂いてきました。この楽器のポテンシャルの高さは、大きなホールで直接聴く事で理解が出来ます。まとまりがあり、音の指向性も明確となるばかりでなく、その音色感が素晴らしいと感じます。実際に使い込んで行く事でどこまで発展的にこの楽器がなって行くのかを知ってみたいと感じます。

2009年8月28日金曜日

 
 

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