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東響ミニコンサート in MUZAガレリア

 

東京は梅雨が明けて本格的な夏に突入しました。うだるような暑さの中、しかもランチタイムの時間帯に『東京交響楽団』のお膝元である『ミューザ川崎』の1階フロアーにてminiコンサートが開催されました。今回は東響のトロンボーンセクションより2名(荻野昇さん、鳥塚心輔さん)、そして外部より2名(佐藤洋樹さん、西田幹さん)でカルテットが構成されていました。実はこの日の前日にバストロンボーンの西田さんの企画で佐藤さん、鳥塚さんと西田さんは共演していました。4名の内3名が前日に引き続きステージを共にしています。

この日のプログラムはすべてポピュラーとジャズで構成されていました。ここにいるすべてのメンバーはクラシック奏者であったりジャズの世界の人間だったりと専門を持っています。それでいながらジャズやポピュラーの仕事もこなせる演奏家です。ですので型にはまった堅苦しい音楽ではなく、とても充実した演奏を聴かせて下さいました。特に佐藤洋樹さんはどちらのジャンルも本格的に仕事をされている方です。彼のアドリブソロはとても素晴らしく、もっと聴いてみたいと思いました。この場所は特設会場ですから、普段吹き抜けの広場となっているビルの真ん中です。反響板が無いのでどうしても音が一方通行に逃げて行ってしまいます。ですので聴く場所によっては全然違う響きに聴こえてしまいます。(これは仕方の無い事です)しかしながらランチタイムの人々の行き交う中、ひと時の楽しい時間を過ごさせて頂きました。

そんな中久しぶりにあるお客様とお会いしました。アマチュアとしてトロンボーンを吹かれるこの方は、ここ『ミューザ川崎シンフォニーホール』のマネージャーをされているとの事。また久しぶりに楽しくお話もさせて頂きました。

2009年7月15日水曜日

 
 

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