My Blog
My Blog
サントリーホール 楽屋
サントリーホールと言えばクラシック音楽を聴くには最高の環境の一つと言えるでしょう。ここのホールでは個人的にも色々な出会いやありがたいエピーソードがあります。
そんなこのホールの楽屋で待ち合わせをさせて頂いたのは日本フィルハーモニー交響楽団のトロンボーン奏者である伊波 睦さんです。伊波さんにWAVEに届いた中古のシャイアーズトロンボーンをチェックしてもらうお約束をさせてもらったのです。オーケストラはリハーサル中でしたがトロンボーンは降り番でしたので、ホールの楽屋で試奏して頂けました。運良く今年になってオーディションに受かってここの団員として活躍を始めた藤原 功次郎さんにも試奏して頂けました。伊波さんは私と同年代です。当時はマウスピースがV.Bachの6-1/2ALが定番でしたし、楽器もバックかコーン。楽器の吹き方もどちらかと言うとヨーロッパよりです。現代のアメリカよりの吹き方ではありません。ですからお二人の楽器に対する感じ方も少しずつ違うのは当然でしょう。しかしながら今回はお二人ともこの楽器に対する評価は高く、私としても一安心です。藤原さんは初めてトロンボーンを手にしたときからシャイアーズだったとのことです。今では別のメーカーのものを使っていらっしゃいますが、懐かしがるかのようににこやかに試奏されていました。
2009年7月12日日曜日