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最後に、フェスティバル
本年のフェスティバルは昨年にも負けず劣らず多いに盛り上がった2日間でした。それは参加した方達からの言葉だから間違いないはずです。特に2日目の様々なイベントが続いた後、先日も報告致しました T-1 バトルで最高潮を迎えた後、写真の全体合奏で参加した喜びをかみしめたと思います。全体合奏では初心者の方でも吹きやすいようにと「崖の上のポニョ」、そして恒例のワーグナー「ローエングリン」より「エルザの大聖堂への行進曲」でした。大々編成のトロンボーンアンサンブルでは良くこのナンバーは使用されますね。確かに美しくも最後には多いに盛り上がり、吹いていても気持ちのよい曲です。今回は井上順平先生の指揮で演奏されました。
さて、参加された方はどんな印象でしたでしょうか。フェスティバル終了後数週間経ちましたので冷静に思い起こせると思います。数年前までマンネリ化していたフェスティバルをよくぞここまで楽しめる催し物に進化させたなと感心しました。これは実行委員長達の努力無しでは実現出来ないはずです。そういう意味では彼らに感謝です。勿体なかったのは参加者の人数が昨年より減ってしまった事です。どんなに良いものを作り上げても、多くの人にその感動を生で伝えることが出来なかったらとても勿体ない事になってしまいます。そういった意味では地道ではありますが、年に一度のトロンボーンのための作品が発表される「ピース・オブ・ザ・イヤー」だとか、T-1バトルがもっと盛り上がり、全国のTbアンサンブル自慢達がこのフェスティバルを目指してくる等、その意識が根付いてくれる事を期待しています。口コミで来年のフェスティバルが更なる進化を遂げられるよう、実行委員も参加者も多いに盛り上がって欲しいと願います。
2009年4月3日金曜日