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堂本雅樹 san

 

堂本さんとも長いおつきあいをさせてもらっています。彼がまだ学生の頃だったのでしょう。その後すぐプロ奏者として活躍を初めて来られました。ジャズの世界ではあの片岡雄三さんと同年代で、この頃の奏者が色々と頑張って来られていますね。今までシャープス・アンド・フラッツのバストロンボーン奏者として頑張って来られましたが、そのバンドも今シーズン限りで解散との事。残念でなりません。

堂本さんのお父様もトロンボーン奏者でいらっしゃいました。彼にはその大きな影響があった事と思います。お父様が使って来られた楽器も良く知っており、いわゆる今ではヴィンテージになりつつある往年の名器の良さを知る一人です。彼の今までの流れの中で主流の使用楽器は KING です。2106 (6B)がメインで、たまに2107(7B)だったり、もちろんどちらもお持ちです。この日は堂本さんのお持ちの KING とWAVE にある6B、7Bを「見比べ」〜「吹き比べ」してもらって来ました。少しずつ年代の違うそれぞれの楽器から、その時代の背景まで感じられるようでした。お陰様でWAVEでお持ちしたKINGは大絶賛頂き嬉しく思いました。やはりかつてメーカーがプライドと自信を持って丁寧に製品を作っていた時代の楽器の持つ意味を語り合ってきました。奥様もトロンボーンを吹いて来られ、楽器の販売にも関わって来られた方です。3人で焼き鳥を頂きながら楽しい会話をさせてもらってきました。(ごちそうさまでした)今回の内容は中古楽器のページの KING 7B, 6B に追加試奏インプレッションとして掲載予定です。

2009年4月23日木曜日

 
 

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