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伊波 睦 san

 

日本フィルハーモニー交響楽団さんにも時々お邪魔します。トロンボーンの伊波さんは同じ世代と言う事もあり、楽器に対する思い入れや考え方が近いので話が盛り上がります。今日は伊波さんはオフでしたので、伊波さんの母校でもある武蔵野音楽大学さんで待ち合わせをさせて頂きました。今回WAVEに届いたV.Bach 42A(ハグマンロータリー)を試奏して頂きに行ってきたわけです。伊波さんご自身もバックのトロンボーン(セイヤーバルブを取り付けたモデル)をお吹きになっていらっしゃいます。いわゆる 42T と言われる前の楽器です。セイヤーバルブ自体は出始めの頃はバルブ単体で販売されており、そのバルブを購入して自分の持っている楽器に組み込んで使っていました。その頃の楽器とバルブの組み合わせだそうです。バックという楽器の変遷を少なからず見てこられた演奏家のお一人ですね。
それにしても 今から考えるとロータリーバルブが各種出始めたきっかけを作ったのがセイヤーでした。今ではメーカーごとに趣向を凝らしたバルブが様々あり、各国のメーカーが競うように新しいモデルを世に問うています。はっきりいってその完成度は様々なような気がします。そのうちに淘汰の時代もくるのでしょうね。
今回吹いて頂いた楽器は・・・はたして・・・。こちらはこの後アップする中古楽器のページでご確認下さい。

2009年3月31日火曜日

 
 

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