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野々下 興一 san

 

バストロンボーン奏者の野々下興一さんにお会いしてきました。今回WAVEに入ってきた中古のGETZENバストロンボーン3062AFRの試奏チェックをお願いしていました。このブログをお読みの皆さんも彼の音を無意識の中で聴いていらっしゃるのだと思います。それはテレビコマーシャルであったり、ドラマに使われている音楽だったりと・・・。スタジオの仕事の世界とはそう言ったものだと思います。録音の現場でのユニットにはジャズの世界で活躍している方もいれば、普段はクラシックの世界で仕事をされている奏者もいます。いつもお互い信頼し合っているメンバーに仕事の声がかかることが多いようです。そう言う意味ではバストロンボーンの世界でスタジオの仕事をこなされている貴重な奏者のお一人でしょう。

もちろんスタジオの録音だけが野々下さんの仕事ではありません。『侍Brass』ご存知ですよね。ここのメンバーもスタジオ界のメンバーから立ち上がったユニットだと聞いています。また都内の様々なオーケストラでもお目にかかりますし、音楽大学のトロンボーン講師もされていらっしゃいます。色々なところで活躍されていますね。

普段聞き流してしまっている彼の音を間近で聴かせてもらいました。それはまさに『さすが!』ですね。普段野々下さんのご愛用の楽器がエドワーズですので、今回の試奏チェックはまさに適任でした。楽器の試奏状況は後にホームページでご紹介致しますのでお楽しみに。

そう言えば先日公開中の映画『沈まぬ太陽』(日航機墜落事故をモチーフにした長編映画)を見に行ったのですが、最後のティロップを眺めていたら音楽スタッフのところで、トロンボーン中川英二郎、野々下興一と出ていました。こんなところでも聴かせて頂いていたのですね。今後の野々下さんの活躍が見逃せませんね!

2009年12月26日土曜日

 
 

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