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楽器フェアー2

 

楽器フェアーには多くのお客さんがいらっしゃいました。中学生・高校生から社会人まで、いいえ、プロ奏者まで。会場でご一緒させてもらったバストロンボーン奏者の堂本雅樹さんはジャズや大編成トロンボーンアンサンブル等でご活躍の演奏家です。堂本さんの奥様もトロンボーンを吹かれる方で、ご夫婦で良く演奏会でお目にかかります。そう言えば先日のパイパースでトロンボーンアンサンブルの『百花繚乱』について報告記事を書いていらっしゃったのが堂本さんの奥さんです。堂本さんはバストロンボーンを長くキングを愛用されて来ていますが、場合によってはヤマハもお使いになります。そんな堂本さんにお願いしてヤマハのあるモデルを吹いて聴かせてもらっているときの写真です。参考出品と表示されていたこの楽器は日本で発売されていないため、第一線の演奏家にまだあまり知られていないようです。オフセットに配されたロータリー。ロータリーのキャップはヘビータイプでした。通常のロータリーシステムですが、解放時のロータリーは一つしか通らず、音色もオープンにはっきりと鳴ってくれます。とても良いこの楽器が日本でも発売されれば良いのに! とそんな楽器のことをここでご紹介してもヤマハさんは困ってしまいますよね。

ヤマハでは新しい細管トロンボーンを使ったパフォーマンスもありました。以前にもここのブログでご紹介したジャズトロンボーンカルテット “VOLTZ” です。(三塚知貴さん率いる4重奏)テナーの3人はYSL891Zを使ってのライブです。マウスパイプが2種類ついており、シャープで明るく鳴ってくれるLAタイプと芯がしっかりした深みのある傾向のNYタイプ。カッコいいバランサーも目を惹きました。

 

2009年11月9日月曜日

 
 

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