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新リリース! 倉田寛さんのCD
神奈川フィルハーモニー管弦楽団の首席トロンボーン奏者である倉田寛さんはこのブログで何度となくご登場頂いておりました。ここのところ楽器の件などで私が出向く事も多く、またこのブログを見て頂いている皆さんに『あるもの』をご紹介したく、私としてはうずうずしておりました。そのあるものとはこのCDだったのです。以前よりCDの件はご本人から伺っておりましたし、音源も聴かせて頂いておりました。音楽的な内容がとても素晴らしかったのと、びっくりするようなパフォーマンスを知っていた私は早く皆さんに紹介したかったのでした。
“SPERANZA”というタイトルはイタリア語で『望み』だとか『希望』だそうです。ご本人がCDのライナーノーツで「このCDが皆様の心に残る一枚になることを願います」とあります。トロンボーン吹きがトロンボーンのCDを聴くのとちょっと趣が違います。場合によってはクラシック音楽ファンが好んで聴くような一枚になるかもしれません。オーケストラをバックに倉田さんの滑らかなトロンボーンソロとしての音色と、同じ人物がテノール歌手として同じアルバム上で歌を披露しているのです。エッ? って思われる方が多いかもしれません。倉田さんのテノール歌手としての才能は生半可なものではありません。すでにいくつかのステージやテレビでも紹介された事が実績としてあります。イタリアのオペラ(もちろんあの『トゥーランドット』も)や『トロンボーンと弦楽のためのコンチェルティーノ』といったトロンボーン吹きに嬉しいナンバーが盛り込まれています。さて、WAVEでも販売を開始します。是非この一枚を多くの音楽ファンに広くお勧め致します。
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2009年11月13日金曜日