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荒木 玉緒 ユーフォニアム・リサイタル
私が都内の楽器店で音楽教室を開設するにあたってユーフォニアムの講師として荒木玉緒さんにご尽力頂いたのを懐かしく思い出します。その後もずっと教室の先生として頑張って頂いています。その荒木さんがリサイタルを開催する際には必ずご案内を送って下さいます。今回も年賀として封書が届き、開封してみるとそこにはリサイタル開催のご案内と招待券が同封されていました。今回は荻窪駅からほど近い杉並公会堂の大ホールが開催場所です。ユーフォニアムのリサイタルで大ホールで開催は気合いが入っていますよね。
荒木玉緒さんは演奏家として本当に努力家です。誤解を恐れず表現させて頂きますが、ユーフォニアムという楽器自体が音楽全体の中では歴史的にも、ジャンル的にもマイナーな部類に入ってしまいます。ユーフォニアム奏者達はその愛する楽器や音楽を一生懸命世に示そうと努力を重ねていらっしゃいます。荒木さんもそうです。学校や吹奏楽団のご指導、音楽教室の先生、でもしっかり音楽家であり演奏家である。プロ奏者にはリサイタルはその証でもあります。今回の演奏会の副題は「進化するユーフォニアム」です。荒木さん自信演奏技量も音楽表現も常に進化させるべく努力されているのだと思います。荒木さんはそう言う人です。リサイタルを開催するってとても大変です。もちろん支えて下さる多くの仲間がいる事も大切です。それでも開催にともなう様々な雑務、著作権協会、ホールとの打ち合わせ、伴奏や共演者とのやり取り、チケットの事(これは切実)、体調管理はもとより当日に向けての音作り。なのにその演奏会を全国7カ所で開催です。とてもじゃないですけど・・・こりゃ大変です!!
まだ2回の演奏会を残しています。2/11栃木県総合文化センター、2/21広島県民センターふくやま。是非お近くの方は多くのお客さんを連れて聴きに行って下さい。これはお願いです。今日のブログでは演奏会の内容にふれる事が出来ませんでした。一言、「素晴らしかった」ですよ。
2009年1月31日土曜日