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西田 幹 san のレッスン

 

バストロンボーン奏者の西田幹さんとは本当に長い付き合いをさせて頂いています。私が20歳代(後半)頃からですから・・・。西田さんは努力の人です。プロとして活動を始めた頃からずっと見て来ましたが、マウスピース、楽器、演奏会、色々な場面でお互い意見交換をさせてもらいました。西田さん自身がビッグバンドのバストロンボーン奏者としてその活躍の場がとてもシビアな世界に入り始めた時、西田さんの本格的な努力が始まったような気がします。まだ叩き上げが残っていた頃ですから、バンドの新入りは色々大変な目にあっています。お互い良く愚痴話をしたものです。
私も彼からレッスンを受けて来た経緯があります。私自身一度まったく音が出なくなってしまった経験があり、西田さんが根気よく私のリハビリをしてくれたものです。本当に感謝しています。そんな西田さんのレッスンをこの日は第三者としてみせてもらいました。レッスンを受けていた頃を思い出していました。この日は足立吹奏楽団のトロンボーンセクションの皆様がレッスンを受けていらっしゃいました。このセクションの中には楽器業界で仕事をされている方もいらっしゃり、和気あいあいとわかりやすく指導が進みます。そんな合間に(私にとってはメインのお願い)私の持って行った新品同様のKING 6B を吹いて頂いたりと。久しぶりに楽しいレッスン風景を見させて頂きました。

西田さんはジャズの世界に身を置いていていらっしゃいますが、クラシックやアンサンブルにも積極的にアプローチされています。都内でもリサイタルやアンサンブルの活動を聴ける機会もあります。是非、皆様にも足を運んで頂ければと思います。

2009年1月25日日曜日

 
 

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