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Art in Trombone 演奏会

 

先日ご紹介した Art in Trombone の演奏会を楽しみにしておりましたので行って参りました。東京のほぼ中央に位置する荻窪駅より歩いて5分ほどの所に「杉並公会堂」があります。ここの地下2階にある小ホールにて同団体による「第10回レギュラーコンサート」が開催されました。
アート・イン・トロンボーンズは発足当初より独自のサウンドを目指すべく一貫してそのこだわりを貫いてこられたようです。確かにプログラムのアレンジ欄にはメンバーの名前が書かれています。プログラムはメンバーの大川さん作曲のファンファーレに始まり、J.S.バッハ、レスピーギ、ヴィラ=ロボス、ムソルグスキーのアレンジ物。そして2部にはC.チャップリン、R.カーペンター、F.マーキュリー、M.シェルウィン、ビートルズと続きます。そうです、2部はポピュラー音楽のアレンジ物に徹しています。トロンボーン四重奏の演奏会ではある程度限られたナンバーからセレクトされた楽曲を聴かせて頂く事になるのが一般的です。しかしここに来ると新たな四重奏の可能性を感じます。プログラムの多くは大川さん(写真左)が担当していますが、田中さん(写真右)もアレンジしています。M.シェルウィンの「パークリーススクェアのナイチンゲール」などは感銘を受けました。今後他の2名のアレンジ物も是非聴かせて頂きたいなと思いました。

細貝さん(写真左より2人目)のアルト・トロンボーンも名演奏でしたし、恵藤さんの美しいバストロンボーンの音色はこのグループのサウンドをきれいにまとめてくれました。

打ち上げも楽しくご一緒させて頂きました。当日は東京交響楽団のトロンボーンセクションの第一次オーディションの日でした。にもかかわらずプロ奏者も含め会場は結構一杯でした。今後も同メンバーの活躍を楽しみにしています。

2008年9月22日月曜日

 
 

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