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ARS NOVA SYMPHONY

 

演奏会プログラムより・・・

アルス・ノヴァ・ウィンド・シンフォニーは1993年11月に8名で発足。アマチュアでありながら基礎を大切にした芸術的に高いレベルの演奏を目指し”挫けず決して妥協せず”をモットーに活動を続け、吹奏楽への熱い想いと共に15年目を迎えました。・・・とありました。

今日はアルス・ノヴァ・ウィンド・シンフォニーの「第11回定期演奏会」のお誘いを受けて行ってきました。ここは埼玉県の浦和駅より徒歩6〜7分の所にある「埼玉会館大ホール」です。とても歴史のあるホールと聞いています。

プログラムです。

C.ウィリアムズ / シンフォニックダンス 第3番「祭り」

A.リード / 吹奏楽のための交響的素描「オセロ」

P.スパーク / 暗闇から光へ

真島俊夫 / 三つのジャポニズム

ヴァイオリンとの饗宴〜杉原まさみさんをお迎えして〜

  E.エルガー / 愛の挨拶

  作者不詳 / アメージング・グレース

  J.ウィリアムズ / 「シンドラーのリスト」よりテーマ

  V.モンティ / チャルダッシュ

M.ラヴェル / スペイン協奏曲


とてもプログラムの充実した演奏会でした。アマチュアさんでこんなにも充実した内容で演奏会をするのも大変だろうなと思いました。なにせ普段は仕事を持ち、少ない時間で定期演奏会の準備をするわけですから。そのなかでもヴァイオリニストの杉原さんを迎えてのプログラムは、吹奏楽の音が耳になれてしまった頃に聴かせて頂き、とても新鮮で美しい調べに聞き入ってしまいました。(写真)

今日は女性テューバ奏者のご招待を受け、演奏会に出向いたわけです。ここの吹奏楽団の演奏を聴くのは今回が初めてです。演奏会ぎりぎりに会場に飛び込み、懐かしの「祭り」やリードの「オセロ」が耳に飛び込んできました。私にとっての当時良く演ったり聴いたりした曲ですから十分楽しませて頂きました。プログラムを見てみると、指導者の名前に、今回指揮もされていらっしゃる井山 英之さんの名が。私が楽器店に勤めている頃お世話になった方です。しかも司会は水口 透さん。水口さんとも当時大変お世話になったトランペットプレイヤーです。

演奏はこの団体のモットーのとおり、技術的にもしっかりとした基礎を持ち、しかもじっくりと音楽を築いてこられたのかな、という印象です。とても好感を持たせて頂きました。ただその気持ちが強い分、プログラムの曲が充実しており、聴き手としては少々疲れが見えてきた観客も見受けられました。自分たちの想いと聴き手のバランスを考えたプログラムを期待したいところです。また次回も聴いてみたいと思えるような演奏会でした。今後も頑張って下さい。

2008年4月6日日曜日

 
 

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