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第一回まじかるふぇいすコンサート

 

4月25日(金)吉祥寺駅にほど近い武蔵野公会堂にて第一回まじかるふぇいすコンサートが開催されました。今回のコンサートはバストロンボーン奏者の有賀祐介さんとハーピスト近石瑠璃さんの共演です。武蔵野公会堂は350席ほどの中型のホールです。40年以上の歴史を持つホールなので、少々古めかしさを感じてしまうホールですが、今回の演奏会の規模としてはまずまずの大きさです。吉祥寺の駅から近いのも嬉しい限りです。

今回の演奏会には仕事の関係で一部の途中から聴かせて頂きました。まずはプログラムから。

J.S.バッハ:グノーのアヴェマリア

J.S.バッハ:G線上のアリア

ショパン:雨だれの前奏曲(ハープソロ)

サティー:ジムノベディ第1番、第2番、第3番

リスト:愛の夢

シューベルト:セレナーデ

シューマン:トロイメライ(ハープソロ)

ファーレ:シシリエンヌ(ハープソロ)

アイルランド民謡:春の日の花と輝く

マルティーニ:愛の喜び


有賀さんは先日初CDを発売されています。また演奏内容に沿う楽譜も同時販売しています。その発売元が「㈲まじかるふぇいす」です。CD発売元の主催による今回の演奏会では、CDに

収録されている曲を含め、ハープとの共演による珍しいスタイルの演奏会になりました。通常のクラシックスタイルの演奏会ではピアノ伴奏が普通です。サウンドとしては優しいハープの響きが空を舞う中、バストロンボーンの柔らかいたっぷりした響きが包み込んでゆきます。有賀さんの自己主張を持った演奏スタイルは、形の決まった演奏会スタイルに一石を投じる事ができたでしょうか。まだまだ内容を詰める必要もありそうですが、私は今後も頑張って欲しいな! と思いました。それだけ期待しています。
有賀祐介さんのCDをご希望の方はこちらから。

2008年4月27日日曜日

 
 

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