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荻野 晋san

 

東京フィルハーモニー交響楽団のテューバ奏者 荻野 晋 さんに会いにサントリーホールに行ってきました。ゲネプロ終了後から本番までの合間に、今回私が持って行ったマウスピースを試奏して頂きました。

荻野さんは第6回の管打楽器コンクールで1位をとられた方です。私は荻野さんが新星日本交響楽団のテューバ奏者として活躍されていた頃から存じ上げていました。まだ私が都内の管楽器専門店に勤めていた頃です。

荻野さんは芸大卒業後にドイツはミュンヘンにて勉強されてきています。その時師事されたテューバ奏者があのロバート・トゥッチ氏です。マウスピースの名前でも良く聞く名前ですよね。(失礼) 今回私が荻野さんに試奏してもらいに持っていったマウスピースは「Brass Evolution」です。これはあのペラントゥッチ マウスピースを開発した事でも有名なドイツのテューバ奏者ロバート・トゥッチ氏が総監修して出来上がったものだったのです。

そうなんです。ですから荻野さんに吹いて頂き、その感想が聞ける事は多くのテューバ奏者にとってはありがたい事だと思ったのです。このお話を始めて荻野さんにしたところ、気持ちよく承諾して下さいました。そして今日それが実現したのです。

荻野さんがオーケストラだけでなく様々アンサンブルなどでも活躍される中、さてこのマウスピースにどんな印象を持ったのでしょう。詳しい事は近いうちにホームページ「アクセサリー」の中の「Brass Evolution」マウスピースのコーナーを開設致しますので、その中でご紹介して行くつもりです。

今日はサントリーホールの在るアークヒルズ六本木近辺は桜が満開でした。まだ日中は少し曇っていた程度でしたので、その美しさにしばし足が止まってしまいました。アークヒルズ構内では満開の桜に便乗したイベントが開催されていて、多くの方が集まってきていました。あまりゆっくりもしておられず、少しばかりのサクラ見物の後は足早に地下鉄に乗り込みました。

2008年3月28日金曜日

 
 

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