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SLIDE SUMMIT -Hybrid Trombone Quartet-

 

本日は昨日の続きです。スライド・サミットと題されたトロンボーン四重奏団ジョイントコンサートのご紹介です。

ハイブリッド・トロンボーン・カルテットは大阪を拠点としたトロンボーン四重奏団です。関西のトロンボーン奏者の「雄」と言えば 呉 信一 先生です。先生を中心としてそのお弟子さん達で結成されたこのトロンボーン・アンサンブル集団は素晴らしい演奏を披露して下さいました。

まずメンバーです。プロフィールを詳細にご紹介していると大変な事になってしまいますので、ご興味のある方は直接ハイブリッド・トロンボーン四重奏団のホームページへ。

呉 信一(京都市立芸術大学教授)、岡本 哲(京都市交響楽団)、新田 幹男(NHK交響楽団)、小西 元司(京都市交響楽団) <敬称略>

そして、当日のプログラムは次のとおりです。

ハイドン作曲:「天地創造より〜大いなる偉業が成し遂げられた」

ホルノフ作曲:「4本のトロンボーンのための組曲」

グルチンスキー作曲:「4本のトロンボーンのためのパルティータ」

そして合同演奏の、

エワイゼン作曲「ファンタジーとダブルフーガ」

でした。


ハイブリッド・トロンボーン・カルテットの演奏にはびっくりしました。その演奏技術はもとより、音楽的な方向性や音楽表現がピタリと合っているように感じました。ステージに現れたハイブリッド・トロンボーン・カルテットのメンバーは、全員同じ黒ずくめの衣装に胸のポケットチーフのカラーをそれぞれ変えてのご登場です。視覚的にもその意気込みは感じられましたし、しかもとても品の良い出で立ちです。また楽器も全員同じメーカーにそろえ、そのサウンド作りが深く考えられたものと印象を持ちました。

今回のプログラムは新作のCDに納められたもので構成されていました。このCDは是非皆様にも聴いて頂きたいものです。

演奏会打ち上げではバストロンボーンの小西元司さんと久しぶりにじっくりお話をさせて頂きました。小西さんにもお話しした事なのですが、ハイブリッド・トロンボーン・カルテットが関西にとどまらず、是非全国規模で活躍される事を期待したいところです。


ハイブリッド・トロンボーン四重奏団の初CD ”Hybrid I” のご注文はこちらから。

2008年3月26日水曜日

 
 

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