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Pro Arte Musicae

 

プロアルテムジケさんは私が楽器業界に入った時からのお長いお付き合いをさせてもらっています。日本国内はもとより海外の著名な演奏家のマネジメントや演奏会のプロデュースをされている会社です。代表の原 源郎社長は武蔵野音楽大学でトロンボーンを専攻されてました。ご卒業後ドイツ留学の経験もお有りで、音楽に関しては演奏家の立場からじっくりものを見る目をお持ちです。

私は原社長から実に多くの事を学ばせて頂きましたし、色々なプレイヤーさんとも接点を持たせて頂きました。例えば、私の年齢(50)のトロンボーン吹きはまずスローカーさんで育っています?(笑) スローカー トロンボーン四重奏団はそれこそ神様的存在でした。そのあこがれのスローカーさんと出会いを作って下さったのは原社長でした。まさかあのスローカーさんと話しが出来ただけでなく、食事をしたり、お酒を呑んだり、彼のプロデュースしたドイツの楽器を当時私が勤めていた楽器店で輸入するようになったのも、みんな原社長が橋渡しをして下さったから実現した事でした。リンドバーグやハートマンも。私のトロンボーン界でのステップを築いて下さった原社長に本当に感謝しています。

今、私が個人で事業を始めて久しぶりにプロアルテムジケにお邪魔しました。当時の小さな事務所(失礼)からもう少し大きなフロアになっていました。社員の方も入れ替わりもありますが増えていらっしゃいます。当時から社員で頑張っていらっしゃる三國さんも結婚され、おめでたい話も聞こえてきました。

先日開催されたトロンボーンフェスティバルは、プロアルテムジケのマネジメントの上に成り立っています。演奏会やプレイヤーさんの土台として頑張っている方達ですので、なかなか表に出てこない方達です。でもこう言った土台作りが有っての演奏家であり、演奏会です。そういったプロアルテさんと今一度深い関わりの中で仕事を進めていきたいと思っています。何故なら、単に楽器を買った、売った、という楽器屋でいたくないからです。常にプレイヤーさんと同じ土俵で皆さんと関わって行きたいと考えています。

プロアルテムジケの皆さんと原社長、今後ともよろしくお願いいたします。


プロアルテムジケのホームページはこちらから。

2008年3月21日金曜日

 
 

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