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トロンボーンフェスティバル 初日2
さて、この楽器知っている人!!?
これはHOLTONのスーパーボーンです。ご覧のようにバルブ付き、でもスライドもついていると言う奇妙な楽器です。かつてジャズ ハイノートトランペッターで有名なメイナード・ファーガソンが使っていた事でも有名な特殊で貴重なトロンボーンです。トロンボーンフェスティバルの初日に開催されたスペシャルコンサートの2人目はこの楽器を使ってパフォーマンスを演じて下さったのはジャズトロンボーン奏者の西山健治さんです。
西山さんは関西のご出身ながら、当時の東京の名門ビッグバンド(シャープス&フラッツや東京ユニオン)で活躍され、現在もスタジオワークやタレントのバックバンド、またライブで多くのトロンボーン奏者やジャズファンに素敵なジャズを届けていらっしゃいます。人間的にも素敵なキャラクターを持つ西山さんの演奏は、その人柄もにじみ出ており、人を引きつけるものをお持ちです。是非、お聴きになっていらっしゃらない方には西山さんのジャズを聴いて欲しいな・・・って思います。
昨日ご紹介したN響の吉川さん同様、アマチュア吹奏楽団としては全国大会常連のNTT東日本東京吹奏楽団(指揮、山田昌弘さん)をバックに様々なジャズナンバーを聴かせて下さいました。しかもこのスーパーボーンでです。バルブが付いてスライドがついていますから、無限の調を持つ楽器と言えます。しかも右手は普通にスライドワークを、そして何と左手でピストンを・・・。これってすごいと思いませんか。ユーフォニアムやバリトンでもピストンは右手です。左でバルブを操作するのはホルン奏者ですね。唖然でした。そしてまたまた、ジャズを吹奏楽バックで聴く機会が稀なだけに結構そのサウンドを結構楽しめました。西山さんもNTTさんもなかなか名演でしたよ。ナンバーは次のとおりでした。
ミスティー
アイム・ゲッティング・センチメンタル・オーバー・ユー
パバーヌ
デゥーク・エリントン・メドレー
アンコールはマーチ。曲名が出てこない! サーカスマーチ。解っている人教えてください。
2008年3月16日日曜日