My Blog

 

トロンボーンフェスティバル 初日

 

トロンボーン アカデミー&フェスティバルがスタートしました。初日土曜日のメニューは参加者のレベルに合わせたレッスンと発表会でした。皆さん朝早くから集合し、先生達と厳しくも和やかにレッスンが進んでいったと思います。初級、中級、上級とそれぞれ講師の先生方がレベルに合わせて指導されていました。今年から新たに講師に加わったら先生もいらっしゃいます。でも先生方がレベルに合わせて親身になって指導されている姿を見てある意味感動を覚えました。指導を受けた皆さんの今後のトロンボーン人生が豊かなものになればな・・・と思いました。
後半はいよいよフェスティバルに突入です。その先駆けとして本日後半にはお二人のプロ奏者によるコンサートが開催されました。まずはご存知NHK交響楽団トロンボーン奏者吉川武典氏です。吉川さんが初めてトロンボーンフェスティバルに参加したのは、吉川さんが日本で開催された国際トロンボーンコンクールで賞を受けた年に招待演奏された時だそうです。その出会いからかれこれ〜年、色々トロンボーン協会に思うところあれど新たな気持ちで今回演奏を披露して下さったのには意義があるような気がします。演奏曲目はベルト・アッペルモント作曲の「カラーズ」です。この曲はトロンボーンと吹奏楽のために書かれたもので、4色のカラーをテーマに繰り広げられる色彩感豊かな楽しめる曲です。バックの演奏はNTT東日本吹奏楽団で指揮は山田昌弘さんです。

そして2曲目、プライヤー作曲「スコットランドの釣り鐘草」です。曲全体に細かなパッセージでちりばめられた難易度の高い曲ですね。さすがの吉川さんも、本番でこの曲を披露するのは今回が初めてだそうです。

初日すべての催し物が終了し、打ち上げでは吉川さんのスピーチも頂きました。これからのトロンボーン協会の発展に(トロンボーン奏者や協会員の発展に)貢献したいと。私も今回積極的に参加させて頂いた事に意義を感じています。

明日からは今日のフェスティバルの第2段をご報告させて頂きますとともに、連載ではないですが(?)、続けて私見を述べさせて頂く事になりそうです。

お楽しみに。

2008年3月15日土曜日

 
 

次へ >

< 前ヘ