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トロンボーン アカデミー&フェスティバル3

 

写真は同フェスティバル実行委員長の加藤直明さんです。今回のフェスティバルの内容に関して何日かに分けてご紹介してきました。今日はその中でもとても意義のある企画についてお知らせします。それは「第10回トロンボーン アカデミー&フェスティバル メモリアルピース募集」です。10分以内のトロンボーンとピアノのための作品を今回のフェスティバルのために公募したのです。すでに締め切りを迎え、箱山芳樹さん(日本フィル首席トロンボーン)他の先生方により決定しているとの事です。結果発表はフェスティバル当日で、萩谷克己さんの演奏によって披露されます。そして今後フェスティバル開催の度にこの企画が続いて行くとしたら・・・。そうです、トロンボーン奏者にとって毎年一曲トロンボーンのための作品が増えて行きますよね。そうなんです、少しずつトロンボーン奏者のための財産が増えてゆくのです。これとっても意義の有る事だと思います。今年のメモリアルピースの入賞作品がどう言った曲なのか、是非皆さんの耳で確かめて欲しいな、って思いました。

16日のフェスティバルではその他にも楽しい企画が盛りだくさん! おなじみの「第6回T-1バトル」。これは音楽業界では他に類を見ないアンサンブル対戦バトル!? そして、これもアマチュア奏者にとっては面白いかも・・・プロオーケストラ模擬オーディション。これはプロオーケストラのオーディションを疑似体験できるもので、普段アマチュアとして活躍されていらっしゃる腕自慢さんや、将来オーディションを受けようとしている音大生さんなどを大募集! 

いかがでしょうか。今までのトロンボーンフェスティバルにはない楽しい企画や、意義深い企画も十分備えた今回のフェスティバル。私も是非お勧めしたいなって思います。今回写真の加藤さんにお会いして、今回のフェスティバルの事で色々お話を聞かせてもらいましたが、彼の熱意を持った語り口調にも私自身感銘を受けました。色々なお話が出てきた中で彼がこんなことを話してくれました。このフェスティバルは単純にお祭りではない。ここでの出会いが、もしかしたらプロ奏者の演奏会に出向いて頂くきっかけになるかもしれないし、アマチュア奏者の頑張るスタート地点になるかもしれない。そういった意味も含めてプロ、アマチュア問わずトロンボーン吹き同士の「感謝祭」だと思っています。代表者がきちんとコンセプトをもって企画・開催を考えています。是非皆さんのスケジュールをやりくりして、このフェスティバルに参加されます事をお勧めします。


様々な催し物の参加要項などは直接トロンボーン協会ホームページ、 http://www.jat-home.jp/ でご確認、問い合わせをしてください。私も出向いているはずです。両日ともに終了後の懇親会も用意されていますし、お会いできる事を楽しみにしています。

その他の問い合わせ先:プロアルテムジケ TEL03-3943-6677

2008年2月10日日曜日

 
 

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