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比嘉 一博 san

 

比嘉一博さんは沖縄出身のバストロンボーン奏者です。比嘉さんがまだ音楽大学の学生の頃からのおつきあいをさせてもらっています。当時学生だった比嘉さんはクラシックの勉強はもちろんの事ながら、ジャズの世界も知ろうとしていました。私が社会人ビッグバンドでバストロンボーンを吹いていた頃、比嘉さんはジャズを勉強がてらこのバンドに遊びに来ていました。当時のバンド指導者は熱帯ジャズ楽団でも有名なバストロンボーン奏者の西田幹さんでした。一緒になってジャズの奏法等教わった事をよく覚えています。比嘉さんは現在フリーで活躍されていますが、とても優れたバストロンボーン奏者のお一人です。バストロンボーンはぶりぶり鳴れば良いというものではありません。低音域の柔らかであたたかなたっぷりとした響きも魅力の一つです。クラシック奏者としても、ジャズの世界でも比嘉さんの実力は発揮されます。トロンボーンだけの大編成アンサンブルである「ムジカムンダーナ」のメンバーでもあります。

今回はWAVEの手元に来たキングの既に生産終了となってしまった名器 6B 中古の試奏をお願いしました。快く引き受けてくれた比嘉さんが吹くキングはものすごく良い響きを持った優れものでした。比嘉さんのコメントはWAVEのページで間もなく紹介させて頂きます。楽しみにしていて下さいね。

2008年12月4日木曜日

 
 

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