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黒沢ひろみ san

 

黒沢ひろみさんとお会いしてきました。黒沢さんは9/25のブログでご紹介しました「トレイルブレイザーズ・テンピース・ブラス」のリーダーです。先日の演奏会を聞かせて頂く中で、是非このユニットの演奏を広くご紹介をしたいと考えておりました。同ユニットのライブCDを聴かせて頂き、是非このCDをWAVE扱えるようにとお話をしていたところです。快く承諾頂けましたので本日そのCDをお預かりして参りました。ついでに色々とお話も聞かせて頂きました。

ブリティッシュスタイルのバンドがお好きな方は良くご存知だと思いますが、作曲家であり指揮者でもある、あのゴフ・リチャーズ氏の作曲した「トレイルブリーズ」。実は黒沢さん率いる「トレイルブレイザーズ・テンピース・ブラス」はここから命名されたそうです。そしてこの曲はバンドのテーマ曲にしているそうです。

今回取り扱うようになったCDは第5回演奏会のライブ録音なのだそうです。プロ奏者にとってライブ版の発売は嫌がります。演奏にキズが残っているとずっと残ってしまうからです。しかし、ライブにはライブの良さがあるのですから好きなのですが、演奏家の立場としてはそうなのでしょう。しかし今回のCDはライブながらとても質の高い好演奏だと思っています。この時はなんと作曲者であるゴフ・リチャーズさん自ら指揮者として前に立って下さったそうです。ゴフ氏自身このバンドが大好きで、今回録音されているこの曲はもともとこのバンドの依頼を受けて作曲されたものです。先日の演奏会でも感じたのですが、大編成のブリティッシュスタイルは場合によっては音楽の細部が聞き取りにくく、あまり積極的には聴いてこなかったのですが、このサイズ(10ピース)はとても好きです。柔らかくも品があり、しかも音楽の細部まで表現されており今後可能性を秘めたバンドではないかと思っています。

近々WAVEで販売出来るように準備を始めました。是非多くの方に聴いて頂きたいと思います。

2008年10月17日金曜日

 
 

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