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THE ART OF EUPHONIUM

 

このCDはまだこの日本で正式発表される前の “THE ART OF EUPHONIUM” です。副題に “English Landscape” (イギリスの風景)となっています。じっくり聴かせて頂きましたが、とても格調高い室内楽演奏だと思いました。題名の通り、ユーフォニアムとピアノによって演奏されたCDです。さて演奏家は・・・深石宗太郎さんです。氏の関係者には販売されていますが、その他の場所でまだ正式発表されていません。そのこと自体びっくりなのですが。

このCDは近々WAVEで発売開始されますが、簡単に前宣伝?しておきます。

誤解を恐れず申し上げますが、ユーフォニアムという楽器は、金管バンドと吹奏楽の為の楽器位にしか世間一般では認知されていないのが現状ではないでしょうか。深石さんは今回自ら演奏するユーフォニアムという楽器の歴史、時代による変遷、国別による区分けや呼び名の違い、またそれぞれの性格など徹底的に研究され(現在も続行中)、その中でこの楽器の持つ可能性やソロ楽器としての追求など、様々な取り組みをされていらっしゃいます。その一環としての今回のCD発表なのかなと感じます。作曲家もイギリス人、もしくはイギリスの影響を色濃く持つ作曲家に限定し、格調高く仕上げています。

さて、是非このCDは聴いて頂きたいと思っています。ユーフォニアム奏者やファンはもとより、多くの金管奏者、クラシック音楽ファンにもお勧めします。


追記:9/14 WAVEにて販売開始となりました。

日本先行発売にWAVEをご指名頂きました事、深石宗太郎氏に感謝申し上げます。

2007年9月13日木曜日

 
 

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