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第22回定期演奏会

 

杏林大学医学部管弦楽団の定期演奏会のチケットを頂いたので行って参りました。

ここは東京都三鷹市にある三鷹市芸術文化センター「風のホール」です。ここのホールは箱形のホールでとても天井が高く、2階席は写真でも分かる通りホールと取り囲むように一列に並んでいます。たっぷりとした残響を伴った音作りで、個人的にはとても好感のもてるホールです。かって東京交響楽団 首席トロンボーン奏者 荻野昇氏がソロアルバムの録音に使ったホールでもあります。2日間にわたる録音現場に立ち入っていましたので、様々な思い出のあるホールでもあるのです。そのようにアンサンブルやソロコンサートにも使われるホールなのですが、さすがにフルオーケストラともなると、舞台に目一杯のっています。

曲目は一部にビゼー作曲 歌劇「カルメン」第一組曲・第二組曲です。残念ながら午前中の仕事が長引いて、この曲の演奏には間に合っていません。

二部はドボルジャーク作曲「交響曲第七番」です。ドボルジャーク(私が若い頃はドボルザークと言った)は私もクラシック音楽のエントリーとして、高校生時代にさんざん聞いた作曲家です。でも今改めて思うのは、全然エントリーの作曲家ではないですよね。ボヘミアの薫りが独特の魅力を醸し出すこの曲は素敵です。

本日の演奏も演奏者皆さんの意気込みも十分に感じられる演奏でした。ホールの良好な響きも手伝って、懐かしいドボルジャークの響きに浸る事が出来ました。

 

2007年11月18日日曜日

 
 

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