

Gilles Millière
2010年12月7日火曜日

今回の来日にあたり、『トロンボーン・カルテット・ティンツ』の発売前のCD音源を聴く機会がありました。
ティンツのメンバーはまだ若く、それでも私たちパリ・トロンボーン四重奏団のサウンドを愛してくださっていた事に感謝します。
私たちがかつて高嶋圭子さんの作品を好んで取り上げたのと同じように、ティンツも彼女の作品を積極的に取り入れているのですね。
今回の音源を聴いて、ひろく皆さんに推薦したく以下のようにコメントを書かせていただきました。これからのティンツを注目しています。
(上記文は、12月6日の会話の中からご本人了解のもとにまとめさせていただきました。)


<ミリエール様より頂いた手書きコメントを、以下に訳文でご紹介致します>
『私はトロンボーン・カルテット・ティンツの録音を聞き、大いなる興味を得ました。
この団体による卓越した技術と演目にて大変幸せな時を感じました。
きっと全ての聴衆の大いなる喝采を得る事になるでしょう。
私は皆さんにトロンボーン・カルテット・ティンツによって美しい安らぎの時を感じていただけることと確信いたします。』
ジル・ミリエール
2010年12月6日 東京にて
(訳:くらしき作陽大学音楽学部 准教授 白濱俊宏様)
Gilles Millière
ジル・ミリエール
パリ国立高等音楽院教授
インターナショナル・ソロイスト兼指揮者
オーブ交響楽団音楽監督
パリ・トロンボーン四重奏団