No.58_長靴おじさん
 
この頂上に行くには以前紹介させていただきました、カニの横ばい、諏訪側クサリ場、垂直に登るクサリの岩場を通過しなければなりません。私が「長靴おじさん」に再会したのは垂直に登るクサリ場を登ってその先にあるハシゴ、鉄網橋を撮ろうとしている時でした。写真2枚目をご覧ください。
 
長靴おじさん
2008年7月20日日曜日
1枚目:横岳頂上(横岳奥の院)
頂上からクサリにつかまりながら3人下り始めています。この方々の後から来る方の中に「長靴おじさん??」がいました。
撮影機材
カメラ:CANON 5D
レンズ: CANON EF 16-35mm F2.8L ll USM
2枚目
凄い方がいらっしゃるものです。
ハ=3=3 ため息!
3枚目
なかなか男前です。(サヘルさん風に読んでくださいね)
長靴おじさん、また山でお会いできましたらお話させてください。お願いいたします。
2枚目:長靴おじさん
この方が長靴おじさんです。何でとお思いでしょがとてもすごい方なので是非紹介させていただきます。
この方とこの場所で再び会い、お話しをさせていただきました。
お名前は伏せさせていただきますが、お住まいは小諸と言うこともあり、浅間山は庭の様なものだそうです。ですから浅間山に登る時は登山靴は履かず長靴で登るところから「長靴おじさん」と言う愛称が付いたとか。(すげ〜)
もっと凄いこと、
1.連続443週(08.7.12現在)山に登り続けていること
2.昨年は92回山に登り、約1000Km歩いたとのこと
3.毎朝出勤前4Kmのジョギング
4.雨の日以外は通勤に自転車、片道10Km
参りました。m(_ _)m
 
実はこの日のこと、私は硫黄岳前のガレバを写真を撮りながらゆっくり登っておりました。ふと下を見るとすごい勢いで登ってこられる方がいました。その時はすごい人程度にしか思っていませんでした。それから少し経ち私はまた後ろから来る若者に抜かれるのですが、その若者に健脚ですね、とお話すると、「いやー私なんか遅い」、「さっきすごい勢いで登っていく方に会いませんでしたか」との話になり、その方はこれから赤岳頂上まで登り、引き返して夏沢峠から本沢温泉を経て帰られるとのことでした。この写真方こそ「長靴おじさん」だったのです。硫黄岳頂上下で抜かれて横岳頂上下で赤岳頂上から折り返してきた方に再度会うと言うことはとんでもないことだと思います。山をまるでカモシカが走る様に歩かれたんだと思います。凄いことに登りでは一度も休まないそうです。(えっ!!!!!!)帰りには花の写真を撮りながらゆっくり下りるそうで、私がハシゴを撮ろうとした時に下りてこられたので写真を撮りましたよ、と声をかけさせていただきましたら、ここで休んで行くかと。それからこの場所で、茅野市からこられた方と3人で30分も立ち話をしておりました。(笑)
では、おじさんを紹介させていただきます。写真3枚目をご覧ください。
4枚目
垂直の岩登りの後は長靴おじさんが下りてきたハシゴを登るか、この鉄網橋を渡ってからハシゴを登ります。
そのハシゴを登り終わると1枚目写真に見えたような最後のクサリ場があり、クサリが終わったところが横岳頂上です。