*スイス・ドイツの素晴らしい近自然事例を見ながら、近自然のカリスマたち(チューリッヒ州のゲルディ氏、バイエルン州のビンダー氏、ライトバウアー氏)とゆっくり語り合えるラストチャンスです(3氏とも退職のため今後このような企画はあり得ません)*

*最高の視察クォリティーを確保しながら、若い人たちも参加しやすいように、特別に低料金を設定しました

ミュンヘン市内を流れるイサール川の分割ランプ工(緩傾斜)

人工的な土木工法とは思えない自然なたたずまいを見せる。しかもこれが130万人の住む大都会の真っ只中なのだ。

旧造船所内の高級レストラン

旧造船所内に造られた高級レストラン。今にも動き出しそうな大型クレーンを見ながら旨い食事を摂ることがカッコいい。

ここで打ち上げパーティを催した。

チューリッヒ州内の交差点のロータリー制御

ドライバーの心理を巧妙に利用して速度制御し、高い安全性、排ガス抑制、そして高い渋滞解消能力を兼ね備えている。大事故が減るばかりではなく、渋滞解消にも効果的なのだ。








文責:山脇正俊

『近自然(工)学(環境と豊かさの両立原則)』提唱・研究

スイス近自然学研究所代表 

北海道工業大学客員教授

SADO専門学校 ユニバーサルアドバイザー 

スイス連邦工科大学・チューリッヒ州立総合大学講師:武道

環境・オーディオ  コンサルティング 


ご意見、ご質問はE-mailでお願いします。

 

撮影:DER LANDBOTE 2008年、スイス・チューリッヒ州リコン村のスイス近自然学研究所にて

ロイサッハ川(ガルミッシュ-パルテンキルヒェン市内)

水害に対する安全性、親水性、ランドシャフトなどのクォリティー向上を目指した素晴らしい近自然化事例。これが市街地の中とは信じられないのでは?

エコブリッジ(チューリッヒ州内)

アウトバーン建設は動物のコリドー(移動路)を分断する。重要なコリドーはエコブリッジで橋渡しする。

都市公園(チューリッヒ市内)

都市公園はその自然度に自ずから限界がある。新しい都市公園のあり方をチューリッヒ市は数多く提案している。

旧造船所:チューリッヒ市内のユニット化を目指した再開発

文化財として保護物件に指定されている旧造船所は外側を残して、内部を建て直された。

ライン瀑布

ヨーロッパ最大、ライン川唯一の大滝がチューリッヒ州境にある。その雄大さは一生の見物だが、実はここにも滝の中央に屹立する大小の岩の浸食止めとして近自然工法が使われている。近自然の視察と同時に、雄渾な滝の迫力を堪能したい。

 
Made on a Mac