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    <title>About this Blog</title>
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    <description>1993年、わたしはカナダにいました。約１年の滞在でカナダという国が大好きになって、その後も1996年（約3ヶ月）、1998年（約４ヶ月）カナダへ。&lt;br/&gt;その３回のカナダ滞在で、わたしが感じたこと、体験したことをブログ形式で綴っていきたいと思います。&lt;br/&gt;</description>
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      <title>交通機関&#13;〜シルバーシート〜</title>
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      <pubDate>Thu, 14 Feb 2008 16:05:04 +0900</pubDate>
      <description>&lt;a href=&quot;http://web.me.com/kaesarutakeo/takeo/canada/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC/2008/2/14_%E4%BA%A4%E9%80%9A%E6%A9%9F%E9%96%A2%E3%80%9C%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%88_files/toronto9.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://web.me.com/kaesarutakeo/takeo/canada/Media/object082.jpg&quot; style=&quot;float:left; padding-right:10px; padding-bottom:10px; width:109px; height:82px;&quot;/&gt;&lt;/a&gt;カナダは福祉大国。&lt;br/&gt;体の不自由な人や高齢者に対しての設備や対応もさることながら、人々の意識もとても高いものがありました。&lt;br/&gt;カナダの交通機関には日本のシルバーシート（priority seat）〜優先席といったものはありません。&lt;br/&gt;バスは前方から乗車するのですが、高齢者が乗ってくると前方に座っていた若者たちはぞろぞろと後ろの座席へ移動していきます。行動の早い人は、次停まるバス停に高齢者が立っているのを見るとバスが停まりドアが開く前には移動を始めます。そう、表示はないけれど、前方の席はpriority seat（優先席）なのです。&lt;br/&gt;当初、そんなことなど知らないわたしは、降りる場所がわからない不安もあって運転手さんの近く、つまり前方の席に座っていました（カナダのバスは「次、○○」というアナウンスがありません）。日本と同様、乗車時間が長いとついウトウトしてしまうこともあり、近くに高齢者が立っていても気づくことすらないこともしばしば。お恥ずかしい話です。&lt;br/&gt;こんなこともありました。&lt;br/&gt;地下鉄に乗っていたときのこと。混んでもいなかったので、私は空いている席に座っていました。列車がダウンタウンに近づくにつれ乗客が増えはじめ立っている人もちらほら・・・しかし、私はボ～ッっとしていて座ったまま。ある駅に着いたとき、立っていた女性がキョロキョロしながら「anybody・・・」と言っているのが聞こえてきました。ふと我にかえり辺りを見渡すと、高齢の男性が近くに立っていました。すぐに立ち上がって「Please」と席を譲ったのですが、女性に促されてはじめてその高齢者に気づいたことにとても恥ずかしさを覚えました。と同時に、その女性の高齢者をさりげなく気遣う優しさにとても感動しました。もしわたしだったら・・・「誰か譲ってあげたらいいのに」とは思っても声に出すことはきっと出来ないと。&lt;br/&gt;またこんなこともありました。&lt;br/&gt;あるバス停でのこと。目の不自由な方が杖を持ってひとりでバス停に立っていました。その人は何も言わないのに、バスが近づくたびに近くに立っていた女性が「○番のバスが来ましたよ」と声を掛けていました。ほどなくして目的のバスが来たときも、その女性はバスの乗車口まで目の不自由な方をうながしていたのでした。それもまたさりげなく。&lt;br/&gt;カナダでは、高齢者や体の不自由な人、妊婦さんや小さい子供連れの人に席をゆずるのは当たり前のこと。元気な人がそんな人たちを目の前にして座っているのは、とても恥ずかしい行為なのです。&lt;br/&gt;日本ではどうでしょう？&lt;br/&gt;「優先席」の表示をしていても堂々と元気な若者が座り、近くに高齢者がいても席を譲ろうともしない・・・とても恥ずかしいことだと思います。&lt;br/&gt;しかし、勇気を出して声を掛けても「すぐ降りますから」とか、年寄り扱いするなと言わんばかりに遠慮する人も少なくありません。たびたびそんなことが続くと、意思の弱い私は声を掛けることすら躊躇するようになってしまいます。そしてそんな自分を情けなく思ったりして・・・あ〜自己嫌悪。&lt;br/&gt;声を掛けられた側も、たった一駅の乗車だったとしても、その人の好意をありがたく受けるべきじゃないかと私は思うのですが。&lt;br/&gt;カナダの人たちは、そういう人の好意を受け取るのも上手だと思いました。&lt;br/&gt;送る側も受け取る側も、お互いを思いやり、さりげなく、気取らず、そして感謝の気持ちを忘れない。&lt;br/&gt;街全体、社会全体も、体が不自由な人や高齢者など弱い立場の人たちに優しく、生活しやすい環境だと感じました。&lt;br/&gt;公共の施設、大勢の人が集まる場所には、どんなにわずかな段差であってもスロープやエスカレーター、もしくはエレベーターが必ずあります。それを設置することが法律で義務化されているそうです。&lt;br/&gt;たった３～４段の階段の横にあるエレベーター・・・「誰が使うの？」なんて思っていましたが、自分が車椅子を押す立場になったとき、その存在の大きさに気づきました。（生前、祖母が外出時には車椅子を利用していました）&lt;br/&gt;少しずつ改善されつつありますが、日本はとにかく段差が多く道も狭いし、車椅子での移動にとても苦労しました。お店やレストランに行っても通路が狭く、その狭い通路に商品が積まれていたりして、まるで「車椅子おことわり」と言っているかのような場所もありました。駐車場も狭い。最近こそ、出入り口付近に車椅子マークの駐車場が設置されていますが、以前はそういうスペースもなく、ただでさえ幅の狭い駐車場に停めての車椅子の出し入れはとても負担でした。カナダでは、車椅子マークの優先駐車場に普通の人が駐車した場合、それはそれは高い罰金を払わなければならないそうです。&lt;br/&gt;社会自体が、弱者を守りより良い生活を送れるようになっているのです。「健康な人もそうでない人も、老若男女みな平等」。&lt;br/&gt;人も社会もみんなに優しい！　それが私が感じた「カナダ」という国です。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;</description>
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      <title>習慣（トイレ編その２）&#13;〜ハンカチ〜</title>
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      <pubDate>Thu, 14 Feb 2008 16:03:41 +0900</pubDate>
      <description>カナダの公共トイレには、必ずペーパータオルか手を乾かすためのドライヤーが設置されていました。&lt;br/&gt;なので、ハンカチを使って手を拭くことがほとんどありません。&lt;br/&gt;だからかハンカチを持ち歩いているカナディアンはほとんどいませんでした。&lt;br/&gt;「ハンカチ＝鼻をかむ布」・・・それがカナディアンの常識です。&lt;br/&gt;日本では鼻をかむときに使うのはティッシュですが。&lt;br/&gt;1年のカナダ滞在を経て日本に帰国した私は、「ハンカチを持ち歩く習慣」がすっかりなくなってしまっていました。&lt;br/&gt;外出先でトイレに入って初めて「あっ、ハンカチ！」と持ち歩いていないことに気付くのでありました。&lt;br/&gt;カナダに行く前、24年もの間日本でハンカチ生活をしていたのに、たった1年外国で生活しただけでそれまでに培った習慣が簡単にも変わってしまう・・・そんな経験もたくさんしました。&lt;br/&gt;帰国後、ハンカチを持ち歩く習慣が戻るのに何ヶ月かかったことでしょう。&lt;br/&gt;「鼻をかむ」といえば・・・&lt;br/&gt;日本人はよく鼻水をすすり（吸い）ますよね。ずるずる垂らすよりはチョチョイとすすってしまう・・・これ、カナディアンには不思議な光景のようでした。「なんで出さないんだ（鼻をかまないんだ）？」と不思議そうな顔をしてよく言われました。日本人の感覚とは逆に、カナダでは人前で鼻をすすることのほうがimpolite（失礼）のようでした。人前でも、ハンカチを出して“チン”と鼻をかむほうがpolite（礼儀正しい）なのです。そして、その鼻をかんだハンカチをくるっと丸めてポケットに・・・&lt;br/&gt;さすがに私は、impolite（失礼）とわかっていてもすすり続け、人前で鼻をかむことは出来ませんでしたが。&lt;br/&gt;「日本の常識が、カナダでは非常識」・・・そんな体験もおもしろいものです。みなさんも是非！&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;</description>
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      <title>習慣（トイレ編その１）&#13;〜開かれた扉〜</title>
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      <pubDate>Thu, 14 Feb 2008 16:01:46 +0900</pubDate>
      <description>カナダに入国した私は、まずホームステイをしながら英語学校に通いました。&lt;br/&gt;初めての長期海外滞在だったので、初めの1ヶ月の滞在場所と“まずは英語の習得だ！”と学校の手配を、出発前、日本の旅行会社にちょっぴり高い手数料を払ってしていたのでした。&lt;br/&gt;異国の地での実際の生活が始まって最初に驚いたこと・・・それは、開きっぱなしになったトイレ（バスルーム）のドアでした。（ちなみに、カナダではトイレやバスルームのことを“wash room”と言っています）&lt;br/&gt;日本では、「トイレ＝くさい・汚い」というイメージがあって、使用中でもそうでなくても、その扉はいつも閉まっていますよね。だから、「空き／使用中」の判断はドアノブの鍵穴の色（空きの場合は青、使用中は赤など）や文字でしているのではないでしょうか。&lt;br/&gt;しかしカナダでは、「ドアが閉まっているときは“使用中”」という意味なのです。そして、使用していないときはドアを１０ｃｍほど開けておくのがマナーでした。&lt;br/&gt;そんなことなど知らないジャパニーズのわたしは、使用後はいつものように“ピシャッ”とドアを閉めて出ていました。結果どうなったか・・・ドアが閉まっているので、ホストファミリーはwash roomを使うことが出来ず。。。挙句の果て、なかなか開かないドアにしびれを切らしてコンコンとノックしてみたり、はたまた家族のメンバーの存在を確認したり・・・そして誰も使っていないwash roomに”Oh my god!”という顔をして入っていくのでした。&lt;br/&gt;wash roomのドアだけではなく、部屋のドアもそうでした。&lt;br/&gt;開いている場合は「入ってもＯＫ」もしくは「部屋にはいませんよ」のサイン。だから、勝手に入ってきて欲しくないとき（寝るときも）はドアを閉めます。その場合、用のある人はドアをノックして相手に許可をもらってから部屋に入る。そういう仕組みになっているようでした。もちろん、ドアが開いているからといっても、入る前には声を掛けたりノックしたりはしますが。。。&lt;br/&gt;知らなかったこととはいえ、ちょっとした習慣の違いが知らないところで誰かに迷惑をかけていたり。しかしそんなことも、実際に体験してみてわかったこと。英会話学校では教えてくれません。&lt;br/&gt;“ちょっとした習慣の違い”・・実は、た～っくさんあるのです！&lt;br/&gt;あなたも是非、ツアーでは味わえない実際の生活を体験してみませんか。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;</description>
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      <title>モザイクの国</title>
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      <pubDate>Thu, 14 Feb 2008 15:59:34 +0900</pubDate>
      <description>&lt;a href=&quot;http://web.me.com/kaesarutakeo/takeo/canada/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC/2008/2/14_%E3%83%A2%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%81%AE%E5%9B%BD_files/m1.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://web.me.com/kaesarutakeo/takeo/canada/Media/object083.jpg&quot; style=&quot;float:left; padding-right:10px; padding-bottom:10px; width:109px; height:82px;&quot;/&gt;&lt;/a&gt;カナダは移民の国。いろんな国の移民を受け入れ、いろんな人種（多民族）が暮らす国です。お隣アメリカもまた同じく多民族国家。&lt;br/&gt;しかし、その表現は全く違います。&lt;br/&gt;カナダの人は、多民族が暮らす二つの国をこう表現していました。&lt;br/&gt;「アメリカはサラダボール、カナダはモザイク」&lt;br/&gt;サラダボールの中には、レタスやニンジン、きゅうりにマッシュルーム、たまにクルトンが入っていたり・・・&lt;br/&gt;でもレタスはレタス、ニンジンはニンジン、きゅうりはきゅうり。そう、レタスは決してニンジンになることはない、同じひとつのボールの中に存在してもそれぞれ独立した存在。&lt;br/&gt;いっぽうの「モザイク」は・・・赤や青、オレンジに緑といろんな色が隣り合い、くっつき合ってひとつの絵や形になっている。そう、うまい具合に調和してお互いを引き立て合いながら成り立っているのです。&lt;br/&gt;「アメリカはサラダボール」&lt;br/&gt;アメリカでは、黒人・白人・○○人と人種差別が今もなお大きな問題になっています。&lt;br/&gt;しかしカナダは・・・「モザイク」&lt;br/&gt;その言葉どおり、お互いの存在を認め尊重し合いながら、それぞれの文化を楽しんでいるかのようでした。&lt;br/&gt;トロントにいるとき、街にはいろんな人がいました。&lt;br/&gt;白に黒に茶色に黄色・・・肌の色の違いはもちろん、頭にターバンを巻いた人、サリーを着た人、自慢げにドレッドヘアーを揺らしている人・・・&lt;br/&gt;小さなコミュニティーもたくさん。中華街、インド人街、リトルイタリー、韓国人の街、ギリシャ人通り・・・&lt;br/&gt;いろんな国の料理も楽しめます。中華、タイ、韓国、ベトナム、イタリアン、フレンチ、ギリシャ、シリア、ロシア・・・もちろん日本食も。&lt;br/&gt;日本は単一民族国家。周りを海が囲み、「よそ者」が入らなかった？入れなかった？歴史はてんでダメなわたしなので、昔のことはよくわかりませんが。&lt;br/&gt;ひとつの国に居ながら、いろんな国の文化や食を本格的に体験できるのも「モザイクの国・カナダ」ならではかもしれませんね。&lt;br/&gt;小さな島国・日本に住んでいるわたしたち。。。大きなモザイクの国・カナダでワールドカルチャーを体験してみませんか？&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;</description>
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      <title>はじめに</title>
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      <pubDate>Thu, 14 Feb 2008 15:35:32 +0900</pubDate>
      <description>&lt;a href=&quot;http://web.me.com/kaesarutakeo/takeo/canada/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC/2008/2/14_Where_Have_All_the_Good_Writers_Gone_files/250px-Cntower2.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://web.me.com/kaesarutakeo/takeo/canada/Media/object084.jpg&quot; style=&quot;float:left; padding-right:10px; padding-bottom:10px; width:109px; height:82px;&quot;/&gt;&lt;/a&gt;1993年6月2日　私はカナダへと旅立ちました。&lt;br/&gt;20歳の時にパスポートを取得し、初めて海外旅行を体験してから、「目指せ！年に一度の海外旅行」と、サイパン→シンガポール→オーストラリアと年々、滞在日数・距離をのばし異国の地へ。&lt;br/&gt;いつも「ツアー」に申し込み、フリータイムも日本語ガイド付きのオプショナルツアーに申し込むなどして、ほとんど現地の言葉が話せなくても問題なかったのですが、滞在日数が長かったオーストラリアではホテルのチェックインや食事や買い物など、自分でしなくてはならないことが多く、カタコトの英語さえなかなか出てこない、通じない、オセアニア独特の発音もありますが相手の言っていることすらわからない・・・ほとほと自分が情けなくなりました。&lt;br/&gt;その時、「もっと現地の人と話せたらな～」と思ったのがきっかけで英会話の勉強をはじめたのです。&lt;br/&gt;たまたま通勤途中の車中から「英会話スクール」の看板をみつけたので、資料をもらおうと入ったところが・・・まだオープン前の準備中だったそのスクールで、気さくな女性オーナーに「レベルチェックをしてみませんか？」と言われ、たまたまスクールに来ていた外国人講師とカタコトの英語で質疑応答。家が近いこともあり、結局そのままオープンを待ってそのスクールで勉強することにしました。&lt;br/&gt;先生やクラスメートにも恵まれ、週に一度の英会話スクールがとても楽しみで楽しくて・・・週１回が2回、そして「もっと話せるようになりたい」と強く思ううち、「海外で生活するのが一番の上達方法」と海外での生活に憧れるようになったのです。しかし、そんな自信も資金もなく・・・&lt;br/&gt;「ためしに短期間で留学（ホームステイ）できないか？」と考えたのですが、仕事の休みは取れないし・・・じゃぁ一番長い連休（お盆休み）を使って何とか行けないかと。&lt;br/&gt;パソコンやネットなどまだなかった頃です。留学専門誌や旅行誌でいろいろ調べたところ、見つけました！！～～「１週間から留学ＯＫ！」ニュージーランドの田舎町にある英語学校ただ1校。&lt;br/&gt;「それだ！」とすぐに大阪の留学を専門に扱うその旅行会社に問い合わせました。福岡にはまだそういう専門の会社もありませんでした（私が知らなかっただけかなぁ？）&lt;br/&gt;お盆（ハイシーズン）ということもあって、1週間のホームステイ＆英語スクールでのレッスンに加え往復の飛行機代はそれはそれは目が飛び出るほど。でも、「ここしかない」「今しか行けない」と申し込みました。たった１週間の滞在ではあったけど、現地のファミリーの家で実際の生活を送り、ウルルンなみの貴重な体験をたくさんすることが出来ました。&lt;br/&gt;その時、ワーキングホリデービザを取得してニュージーランドに滞在していたクラスメートに出逢ったのがきっかけで、「ワーキングホリデービザ」の存在を知ったのです。&lt;br/&gt;それは、学生ビザ（～学校に入学することが条件で働くことが出来ない）でも、就労ビザ（～雇う会社の証明が必要で取得するのは困難）でもない「ワーキングホリデービザ」。&lt;br/&gt;年齢制限（通常25歳まで）、滞在期間（通常）1年まで、取得できる国は限られてはいるものの、そのビザがあれば学校にも行くことができるし、働くこともでき、もちろん観光もできるのです。&lt;br/&gt;学校の費用や滞在費をすべて準備して行かなくてはならない学生ビザとは違い、少ない資金でも現地で働き収入を得ながら勉強や生活ができるのです。&lt;br/&gt;1993年当時はワーキングホリデービザを取得できるのは、オーストラリア、ニュージーランド、カナダの３カ国だけでした。最初の2カ国は行ったことがあったし、発音が独特なオセアニアの英語よりもなじみのあるブリティッシュ英語を勉強したかったこと、“赤毛のアン”のファンであった私は“プリンスエドワード島”に行ってみたい！！・・・そんな理由で「カナダ」です！！&lt;br/&gt;準備期間約半年。6年間勤めた会社を辞め、1993年6月2日ついにカナダ・トロントへ向けてひとり旅立ちました。&lt;br/&gt;</description>
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